歴史に触れる秋「長安寺」の紅葉が見頃

屋山の重要文化財

大分県豊後高田市にある長安寺の効用が11月20日頃から12月10日頃まで見頃を迎える。1300年の歴史を持つ長安寺は、鎌倉時代には六郷満山の100以上に及ぶ寺院を総括していた。現在では国の重要文化財に指定されている。

同じく重要文化財の太郎天像や二童子立像、銅板法華経が保管され、他にも県指定の文化財もある。宝物拝観料は200円となっている。

長安寺

紅葉に囲まれた静かな境内

8時から日没まで訪れることができるので、天気が良ければ青空に映える紅葉の下を散策できるし、朝の爽やかな空気の中を歩くのも良いだろう。長安寺の横に長く続く階段は登山道ともつながっている。

もみじの赤と銀杏の鮮やかな黄色が重なり参道から本堂まで美しく彩る。長安寺にはシャクナゲやアジサイなどの花が、季節ごとに訪れる者の目を楽しませてくれる。四季折々の花が咲き誇ることから「花の寺」とも呼ばれ、癒やしのスポットとしても知られている。

長安寺は東九州自動車道「宇佐」ICから40分、最寄り駅はJR「日豊宇佐」駅から車で30分の場所にある。車でのアクセスがおすすめ。周辺には富貴寺や川中不動などの歴史的建造物があり、ドライブも楽しめるだろう。屋山にある静かな寺で、歴史と深まる秋を感じてみては。

外部リンク

長安寺 大分フォト観光ガイド

http://oita.jp-o.net/kunisaki/tera/tyouanji/tyouanji.htm

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