長崎旅行で絶対に訪れたいおすすめスポットは?

異国情緒と坂道を楽しもう!

長崎の特徴を簡単にまとめると異国情緒と歴史、そして風光明媚であること。

長崎にはちゃんぽんという代表的な料理がありますが、ちゃんぽんが象徴するように、長崎には和の文化のほかに中国や西洋の文化が混在しています。

江戸時代、我が国は鎖国をして外国と没交渉でしたが、長崎の出島だけは海外に開かれた唯一の窓口でした。そこからキリスト教や海外の文化が入ってきたため、長崎には洋館や教会、そして中華街などがあり、異国情緒あふれる街となっています。

古い洋館を眺めるなら、グラバー園は必見です。園内に敷かれた石畳のなかに、2つだけハートの形をした敷石が埋め込まれており、これを見つけてその石に触ると恋が成就するといわれています。園内を散策しながら、ハート型の石を捜してみてはいかがでしょうか。

園内には日本で最も古い木造の洋風建築で世界遺産にも指定されている旧グラバー住宅をはじめ、旧ウォーカー住宅、旧オルト住宅などさまざまな歴史的建造物が残されています。

また、グラバー園の近くにある鍋冠山公園は、標高169メートルの鍋冠山にある公園です。展望台からは長崎の街並みや長崎港の景色が一望でき、その美しさは長崎でも随一といわれています。長崎の夜景スポットでは稲佐山が有名ですが、鍋冠山も夜景が美しい穴場として是非押さえておきましょう。

そして日本に在留する西洋人のために建設された大浦天主堂も、見逃せない観光スポットです。日本で現存する最古の教会で、高い尖塔が特徴のゴシック建築は厳かな雰囲気ながら、ステンドグラスや聖母像など見どころがいっぱいです。

大浦天主堂からオランダ坂を通って、長崎新地中華街にも足を運んでみましょう。オランダ坂は石畳が美しい異国情緒たっぷりの坂道です。中華街では長崎名物のちゃんぽんや皿うどんなどのグルメが満喫できます。

長崎旅行で絶対に訪れたいおすすめスポット

歴史を体感しよう!

長崎は日本の歴史を語る上で欠かせない、原爆の被害を受けたエリアです。平和について考えるためにも、平和祈念像と原爆資料館は訪れておきたい場所です。

幕末の歴史に興味があるなら、長崎市亀山社中記念館を訪れてみてはいかがでしょうか。亀山社中は坂本龍馬が結成した、日本で最初の商社です。

薩摩藩名義で銃や蒸気船を購入して長州藩に斡旋し、後の薩長同盟の締結につなげるなど、幕末に重要な役割を果たしました。老朽化した建物を、当時の姿に近い形で復興し現在に伝えています。

島巡りも最高!

時間が許すなら、軍艦島上陸ツアーに参加するのもおすすめです。かつて、海底炭坑を採掘するために大勢の人が暮らしており、現在は廃墟となった島には、日本で初となる鉄筋コンクリート造りの高層集合住宅が立ち並び、海から見た姿はまさに軍艦のよう。上陸ツアーでは無人島に上陸して、当時の様子を知ることができます。

また、美しい海と豊かな自然に囲まれた島々に、昔ながらの教会が点在する五島列島もおすすめの観光スポットです。外国人の神父による指導のもと、日本人の建てた教会は、西洋と日本の建築文化が混ざり合い、歴史的にも重要な価値をもっています。奈留島の江上天主堂、久賀島の旧五輪教会堂などが特に有名です。

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