日田の風物詩「屋形船」 日田の人気観光スポット8選

歴史の面影が残る町

大分県の北西部に位置する日田は、自然と水の豊かな温泉地であるとともに、古き良き歴史の面影が今も町並みに残る町。伝統的な行事も多い日田へ旅行するなら、ぜひ訪れて欲しい観光スポットを紹介します。

1.屋形船

三隈川に浮かぶ屋形船は200年の歴史があり、日田の風物詩としても有名。夏は鵜飼いを、冬は雪を楽しみながら食事を楽しむことができます。日田にある温泉旅館で予約をすれば、旅館の料理を屋形船に運んでくれる。船の長さは全長約10m、40人から50人に対応が可能。

日田温泉旅館組合

2.日田温泉

古くから水郷と呼ばれ、水の豊かな日田では温泉も豊か。日田の温泉宿は現在7軒あり、温泉街へはJR久大本線の日田駅から徒歩15分。温泉は子宝温泉ともして知られ、神経痛や疲労回復の効果があります。

日田温泉旅館組合

3.天ヶ瀬温泉

豊後三大温泉のひとつで、別府や湯布院と並ぶ温泉町である天ヶ瀬温泉。1300年前に開湯されたとされ、玖珠川の両岸に旅館が建ち並ぶ。JR久大本線天ヶ瀬駅から川沿いに歩けばすぐ見えてきます。日帰り入浴を楽しむなら、天ヶ瀬温泉なんでもパスポート(3枚綴り入浴券1冊1000円)がおすすめ。共同露天風呂なら入浴料100円で楽しめます。

日田市観光協会天瀬支部

日田の人気観光スポット

4.慈恩の滝

2段落しの滝として知られ、上の段が20m、下の段は10mある。滝の裏側にも遊歩道があり、勇壮な滝の流れを堪能できる。

また夜間19時から22時まではライトアップされ、昼とは違う幻想的な滝を見ることができる。JR久大本線杉河内駅から徒歩9分。

日田市観光協会天瀬支部

5.草野本家

国指定重要文化財であり、大分県内で最古の商家である草野本家。江戸時代に建てられた建物は年4回一般公開されています。江戸の享保の時代から明治までの雛人形は見応えがあります。天領日田の面影が残る豆田町は、草野本家の他にも歴史ある建物が多く残っています。JR日田駅から徒歩20分。福岡から日田への高速バスと体験ツアーがセットになった「天領日田めぐりきっぷ」もおすすめ。

草野本家の一般公開は年4回で、「お雛祭り」の他、「端午の節句」「日田川開き観光祭」「日田祇園祭」「天領祭り」の時期に公開いたしております。

(平成28年公開スケジュール)
公開時間 10:00~16:30(入館の時間)
○枡屋お雛祭り 2月13日~3月21日(公開中無休)
○端午の節句と武者人形 4月29日~5月22日
(木曜日定休)日田川開き観光祭の時期
○祇園祭りと夏座敷 7月16日~7月24日(公開中無休)
○掛屋の秋と煎茶文化 -天領祭り-
   10月08日~11月23日(木曜日定休)

草野本家

日田の人気観光スポット

photo by Hita city

6.原次郎左衛門 味噌醤油蔵

100年の伝統の中受け継がれた味噌や醤油、ラムネの製造を行っています。醸造所では工場見学のツアーもあり、ここで販売される虹色ラムネはテレビでも取り上げられ全国でも有名。

JR日田駅より徒歩9分。

営業時間 9:00 ~ 17:45
( 工場見学は16:30 で受付終了、17:00 迄)

店休日 年中無休(1月1日~ 1月5日を除く)
※8月14 ~ 16日は店舗のみの営業で、工場案内はいたしておりません。

入場無料(毎年2/15~3/31開催予定の雛人形展は、有料)

原次郎左衛門

日田の人気観光スポット

photo by 蔡春龍

7.小鹿田焼の里

江戸時代中期に開窯し、300年もの間窯を守り続けている里。川の力を借りた唐臼で山の土を砕き、全行程を手仕事で行っています。里に響く唐臼の音は、日本の音百景100選のひとつにも選ばれています。アクセスは大分自動車道日田ICから車で30分、もしくはJR日田駅から車で30分。

おいでひた.com

8.日田祇園山鉾会館

国重要無形民俗文化財の指定を受け、7月におこなわれる日田祇園祭の6基の山鉾など祭りにかんする器具などが展示されています。高さ8mの飾り山鉾を、館内の吹き抜けから見下ろすことができる作りとなっています。

入館料は大人310円、小中高生210円、営業時間は9時から17時。水曜日と12月29日から1月3日まで休み。JR日田駅から徒歩15分。

おいでひた.com

九州の温泉と歴史が同居する町

江戸時代、幕府の西国筋郡代の役所が置かれた日田。その当時九州随一といわれた繁栄の面影がのこる町で、日田グルメの日田まぶしもぜひ味わってみて欲しい。

九州旅行はこちらから

国内旅行・国内ツアーのしろくまツアーのTOP