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木槽仕込み芋焼酎蔵の祁答院蒸留所、「新酒まつり 蔵開き」開催

焼酎造りの見学や新焼酎のふるまいも

鹿児島県薩摩川内市の祁答院蒸留所は、11月20日、イベント「新酒まつり 蔵開き」を開催する。

同イベントは、日本初の木槽仕込み芋焼酎蔵である同蒸留所にとって、年に一度の蔵開きとなる。焼酎造りの見学や新焼酎のふるまい、また郷土芸能披露なども行われるという。

新酒まつり蔵開き

発酵ムラがない良好な酒質を実現

祁答院蒸留所は、2007年10月、鹿児島県初の木槽仕込み焼酎蔵として操業を開始した。元々は、明治時代より鹿児島県甑島にて青瀬地区の焼酎造りに携わっていたが、原材料確保などの問題から現在地へ移転している。

焼酎製造では通常、主原料を発酵させる「もろみ」を入れる容器にホーロータンクなどが使用される。しかし同蒸留所は、高い保温能力や断熱性を求めて、大型の木槽を採用。「もろみ」の最終発酵過程で穏やかな発酵が進むため、発酵ムラがない良好な酒質を実現している。

また2009年には、木樽蒸留機を導入。低圧でゆっくり蒸留すると共に、木樽の隙間からガスを少しずつ抜くことで、柔らかでまろやかな味わいの焼酎を生み出している。

無濾過に挑戦したという新焼酎

今回の「新酒まつり 蔵開き」は、祁答院蒸留所にとって移転10周年記念の蔵開きとなる。

当日は、手作り麹や木槽仕込みなど独自の製法にこだわる焼酎造りの案内や、無濾過に挑戦したという新焼酎のふるまい、そして郷土芸能の披露も行われる。

「新酒まつり 蔵開き」は、1月20日、9時から16時まで。

外部リンク

蔵開き - 祁答院蒸留所

http://www.imoshochu.com/imuta/ibent/kurabiraki.html

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