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350年の歴史を感じる日本庭園「心田庵」

紅葉を楽しめる日本庭園

2016年11月17日から12月13日まで、長崎県長崎市の心田庵が秋の一般公開される。入場は9時から16時半までで、料金は大人300円。およそ350年の歴史を持つ建物と日本庭園で紅葉が見頃を迎える。

期間中は茶室にて抹茶サービスを行っている(有料)。紅葉深まる秋の風情を楽しみながら、まったりしてみてはいかがだろうか。

心田庵は閑静な住宅地にあり、周辺には駐車場がなく車道にも面していないので、公共交通機関でのアクセスがおすすめ。最寄りのバス停からは徒歩5分、駅からは徒歩10分程度。

350年の歴史を感じる日本庭園「心田庵」

唐子通事・何兆晋の別荘

心田庵は、何兆晋が1660~80年代に建てた別荘。貿易にかかわる通訳や事務などの諸業務に携わる唐小通事を務めた。父の何高材とともに長崎の国指定重要文化財である清水寺本堂を寄進した事でも知られている。

何兆晋は琴をたしなむ文化人の側面も持っていた。彼の友人の儒学者・高玄岱は「心田菴記」(1682年)で、何兆晋の心の田畑はとても広大でありそれこそが宝だ、と心田庵の名の由来を語っている。

心田庵は長い間個人の所有物として受け継がれてきたが、2012年のはじめに長崎市に寄贈され、同年の秋に初めて一般公開された。その後は毎年春と秋に20日間程度一般公開され、それ以外の期間は建物と庭園の貸し出しも行っている。

外部リンク

心田庵の一般公開(長崎市)

http://www.city.nagasaki.lg.jp/

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