×

メルマガ会員にご登録いただくと、メルマガ会員限定のお得なクーポンやツアーをご覧いただけます。

糸島市の松末五郎稲荷神社で、「ふいご大祭 目かくし女相撲」12月11日開催

力士は全員女性

福岡県糸島市の松末五郎稲荷神社で、12月11日、「ふいご大祭 目かくし女相撲」が開催される。

この相撲は、力士全員を女性が務め、七福神の顔を描いた頭巾をかぶって土俵に膝をつき、手探りで相手を探して押し倒すというもの。

目かくし女相撲

土俵に膝をつけた状態で勝負

松末五郎稲荷神社は、昭和7年、松末の地に住む全盲の松崎豊太さんに神が憑依したことで、建立されたという。松崎さんに憑依した神は稲荷神で、自らを祀るように告げたとされている。

「目かくし女相撲」は、同神社において戦後に始められたという催し。「ふいご祭り」の奉納行事として、毎年12月8日に近い日曜に開催されている。

この相撲では、白装束の女性達が七福神の顔を描いた頭巾をかぶり、土俵に膝をつけた状態で勝負を行う。頭巾は、視界を遮る形でかぶることになるので、力士の女性は相手を目視することができない。そのため、見えない相手を懸命に探す動作をとることになる。この動作に観客が沸き、その歓声が神社内に広がるという。

先の見えない世渡りの難しさも表現

「目かくし女相撲」では、同体で取り直しがあったり、なかなか相手が見つからず観客から指示が出たりと、大笑いの中で対戦が行われるという。一方、先の見えない世渡りの難しさも表現している相撲であるともされている。

「ふいご大祭 目かくし女相撲」は、12月11日、糸島市二丈松末の松末五郎稲荷神社にて開催。

外部リンク

ふいご大祭・目隠し女相撲 - 糸島市観光協会

http://www.itoshima-kanko.net/

九州旅行はこちらから

国内旅行・海外旅行・ツアーのホワイトベアー・ファミリーのTOP