起源は1800年前!香椎宮で今年の汚れを祓う「大祓式」

心身を清めて新年を迎える

福岡県福岡市の香椎宮で神道行事「大祓式」が行われる。毎年6月と12月の晦日に行われるもので、人々が意図せず人を傷つけたりする罪や過ち、病気や怪我といった汚れを祓い去る。

大祓式が行われるのは12月31日の午後4時から、香椎宮の絵馬殿にて誰でも参加できる。汚れを祓い、人として正直な心に立ち返り、穏やかな世の中になるように祈る。

香椎宮で今年の汚れを祓う「大祓式」

香椎宮の由来

香椎宮は、その起源をたどるとおよそ西暦200年までさかのぼる。古くは「香椎廟」と呼ばれ調停から特別な待遇を受けていた。香椎宮となったのは明治以降である。

仲哀天皇と神功皇后はともにこの香椎の地へやって来たが、仲哀天皇は志半ばで倒れてしまう。その後、神のお告げにより神功皇后が自ら仲哀天皇を祭ったとされている。

八幡大明神として全国で広く信仰されている応神天皇は、この神功皇后の子である。そのため香椎宮は「八幡様」の「親神様」とも言われている。

境内は庭に囲まれ5月にはツツジ、6月にはショウブの花が美しく咲き誇ることでも知られている。

最寄り駅はJR香椎線の「香椎神宮」駅が徒歩五分となっている。新しい年に向けて気持ちも引き締めよう。

外部リンク

香椎宮

http://kashiigu.com/

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