地元民だけが知る、九州ソウルフード食べ歩きのススメ

九州ソウルフード食べ歩きのススメ

九州旅行を計画中の方へ、楽しさが倍増しそうな、地元でしか手に入らないソウルフードを現地で食べてみるという企画はいかがでしょう。

九州のソウルフードと言えば、「辛子明太子」や「もつ鍋」、インスタントラーメンの「うまかっちゃん」や「マルタイ棒ラーメン」などがありますが、既に九州以外でも味わえるおなじみの味となっていますね。

そこで今回は、九州でしか味わうことができない'超ソウルフード'をご紹介します。

是非、旅先のコンビニやスーパーで見つけて食べてみて下さい。その味もきっと旅の素敵な思い出になるでしょう。お土産にもいいですね。

マンハッタン

九州人なら誰でも知っている福岡のリョーユーパン「マンハッタン」はドーナツ的な菓子パンです。1974(昭和49)年に発売された超ロングヒット商品です。ニューヨークのマンハッタンで見つけた商品を参考に開発されたのでこのネーミング。さっくり食感で大人気。あるテレビ番組では「福岡で知名度があるが、全国的にはまったく知られていないグルメ」の第1位も獲得しています。賞味期限が短いので、福岡と近県でしか販売されていません。

ヨーグルッペ

1980年に発売された、宮崎県のデーリィ南日本酪農協同株式会社の「ヨーグルッペ」は、南九州・霧島山麓の牛の生乳と、ドイツより直輸入したビフィズス菌などの乳酸醗酵を利用した乳酸菌飲料。ヨーグルトより甘く、まろやかな味わいで美味しい。子供からお年寄りまで世代を問わず人気で、まとめ買いする九州人も多いとか。パッケージのアルプスの女の子?のイラストが可愛い。

焼き豚ラーメン

サンポー食品株式会社から1978年発売された、九州カップ麺界では最高位に位置するロングセラー商品「焼き豚ラーメン」。細ちぢれ麺に、本格とんこつスープに調味油、そして九州ラーメンには必須の紅ショウガをトッピング。「心をこめて作りました」との意味がこめらたハート形の焼き豚!九州人に「これ以上のカップ麺はない!」と言わせるほどの美味しさです。

袋入りカキ氷

満遍なくシロップがかかった、珍しい袋入りのかき氷。いろいろなメーカーから発売されていて、シロップの種類も定番のイチゴ味から、ラムネ味、レモン味など豊富。一袋60円という安さにも驚き。食べ方は袋の端をカットして、そのまま口へと流し込んだり、器に入れて練乳をかけたりしてアレンジを愉しむようです。

亀の手

初めて食べるにはとても勇気がいる「亀の手」は、見た目は貝のようですが実は甲殻類。礁の割れ目にくっついている生物です。ちょっとグロですが、塩茹ですると貝柱と海老、蟹を合わせたような濃厚な旨味で、コリコリ感があって美味しいらしい。九州のスーパーでは普通に売っているようです。おみそ汁の具にもするそうです。メニューにあるお店を探して、話のタネに挑戦してみては?

ブラックモンブラン

佐賀県の竹下製菓の超ロングセラー商品「ブラックモンブラン」は九州民に大人気のアイス。「モンブランにチョコレートをかけたら美味しそう」という発想から生まれたとのこと。あたりクジ付き。バニラアイスをチョコレートとザクザク食感のクランチでコーティングしてあり、表面は砂糖でかたく仕上げたクッキー。その美味しさで高い支持率を誇っています。

(画像は写真ACより)

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