吉野ヶ里遺跡で石器を作って弥生人になろう

日本最大の弥生時代遺跡で石器作り

佐賀県神埼郡吉野ヶ里町にある「吉野ヶ里歴史公園」で、石器作りの体験イベントが開催される。鹿の角や石などを道具に、矢じりや槍頭を作り、弥生人の生活を体験する。

吉野ヶ里遺跡で石器を作って弥生人になろう

開催要領

開催日は2017年2月25日(土)、26日(日)の2日間。時間はともに午前10時から午後2時まで。開催場所は、吉野ヶ里歴史公園の古代植物館だ。

参加費は材料の大きさによって異なり、300円から2,000円必要だ。参加定員は先着順に10名(小学4年生以上)で、参加希望日の1週間前までに電話申し込みが必要となる。

参加申し込みは、吉野ヶ里歴史公園企画係体験受付(電話 0952-55-9333)まで。

吉野ヶ里遺跡とは

紀元前5世紀から紀元3世紀までが弥生時代といわれる。稲作が始まり、定住文化が根付いた日本文化の原点ともいえる時代だ。

吉野ヶ里遺跡は、佐賀県内の3町村にまたがる我が国最大の遺跡で、弥生時代における「クニ」の中心的な集落の全貌や、700年におよぶ弥生時代の移り変わりを知ることができ、古代日本の歴史を解明する上で極めて貴重な遺跡であるといえる。

吉野ヶ里遺跡で判明した弥生時代の環壕集落跡は、魏志倭人伝に記された「邪馬台国」の時代を彷彿とさせるもので、国の特別史跡に指定された。また、出土された有柄銅剣やガラス製管玉等は、学術的にも高い評価を受けており、国の重要文化財に指定されている。

吉野ヶ里歴史公園について

吉野ヶ里歴史公園は、遺跡の保存と発掘物の展示、そして、当時の施設を復元することによって、弥生時代を体感できる場を作りだし、日本だけでなく全世界へ情報発信する拠点となることを目的に作られた。

基本テーマは、「弥生人の声が聞こえる」。国と県が一体となった歴史公園として平成13年4月に開園した。

(画像は吉野ヶ里歴史公園公式ホームページより)

外部リンク

吉野ヶ里歴史公園公式ホームページ

http://www.yoshinogari.jp/contents4/detail.php?id=582

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