×

メルマガ会員にご登録いただくと、メルマガ会員限定のお得なクーポンやツアーをご覧いただけます。

大分・宇佐神宮で平安時代から伝わる祭典を開催

代表的な神仏習合の祭り

大分県宇佐市に所在する宇佐神宮で2017年2月13日に鎮疫祭(ちんえきさい)の祭典を開催する。

大分・宇佐神宮で平安時代から伝わる祭典を開催

平安時代から宇佐神宮に伝わる神仏習合のお祭りで、疫病や災害などさまざまな災い「疫病災禍」を払い鎮めるための祈願を行う。

祭事中の夜中、同神宮ゆかりの寺院から参加した僧侶が般若心経を唱えていた時代のあったことから、御心経会(おしんぎょうえ)の名ももつ。

御幣のサイズは国内最大級

祭典の口火を切るのは、前日12日の夕方、斎庭で神火を大木に灯して古神札を焼納する宵祭。この火は15日まで焚き続けられ、焼いた餅を一年の無病息災を祈念して食す。

13日には上宮や末社八坂神社で本殿祭や祝詞奏上、蘭陵王(らんりょうおう)の舞い、鳩替えなどの神事が斎行される。

13時頃から、宇佐七福神霊場会が八坂神社前とその周辺で火わたりの柴燈護摩(さいとごま)を行う。さらに、本殿祭後の15時~17時、最大の見ものとなる幣越神事が境内の八坂神社で奉納される。

これは、神職の従者が大きな五色の御幣(ごへい)を鳥居越しに本殿に投げて捧げると、参拝者は先を競ってこれに殺到し、鎮疫の神符にするため紙片や竹片を取り合うというもの。4メートル前後もある御幣は他所にない大きさである。これらの祭典は一般客も参列可能。詳細は宇佐神宮庁まで。

(画像は宇佐神宮のHPより)

国内旅行・海外旅行・ツアーのホワイトベアー・ファミリーのTOP