トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
音楽の都ウィーンの名手達が奏でる珠玉のアンサンブル
4月18日(火)福岡市のアクロス福岡シンフォニーホールで「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」が上演される。
今回の公演のため、ウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場のメンバーを中心とする本場ヨーロッパで活躍するアーティストが集まり、他に類を見ないオーケストラが編成された。
また、国内外で活躍する新進気鋭の日本人ピアニストも加わり、ベートーヴェンの「コリオラン」序曲ハ短調Op.62の他、ハイドン、モーツァルト、シューベルトの名曲が演奏される。
観客動員のべ17万人
トヨタ・マスター・プレイヤーズは、ウィーン国立歌劇場の協力を得て2000年より開催、これまでに計102公演を数える。
プログラム構成は、幅広いクラシックファンが楽しめる内容になっており、世界最高水準の演奏を気軽に楽しむことができる絶好の機会である。
4月18日(火)19時00分開演(18時20分開場)
アクロス福岡シンフォニーホール
演奏:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
全席指定:S席6,000円/A席5,000円/B席3,500円
(トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン公式ウェブサイトより)
(画像はトヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン公式ウェブサイトより)