日本の近代化に貢献した鍋島直正と島津斉彬の特別展

特別展「直正(なおまさ)と斉彬(なりあきら)」

2017年2月3日(木)から3月20日(月)までの期間、鍋島直正銅像の完成を記念して、佐賀県立佐賀城本丸歴史館の特別展示室(御小書院)にて特別展「直正(なおまさ)と斉彬(なりあきら)」を開催する。

日本の近代化に貢献した鍋島直正と島津斉彬の特別展

特別展「直正(なおまさ)と斉彬(なりあきら)」では、当時の資料をもとに佐賀藩10代藩主鍋島直正と薩摩11代藩主島津斉彬の交友や他藩よりも先に近代化を成功させた両藩の科学技術などを紹介する。

2月5日と19日、3月4日(いずれも14時より開始。内容は30分程度)は南里昌芳氏(佐賀県立佐賀城本丸歴史館学芸員)によるギャラリートークも特別展示室(御小書院)で開催される。

関連イベント

このほかにも、関連イベントが実施される。

2月11日から3月18日までの期間の毎週土曜日(10時~12時、13時~16時30分)に開催される「オリジナル缶バッジづくり」では、好きな写真でオリジナル缶バッジ作りが楽しめる。

参加者は30mm以内の好きな写真をコピー用紙に印刷して、直径41mmの円形に切り抜いて持参する(写真用紙は厚みがある為、使用できない)。

2月18日(10時~11時30分、13時~16時30分)に実施、昔風写真を撮ることができる「湿版写真風のポートレートを撮ろう!」では、その場で写真をプリントして渡す(プリントの時間は15分程度)。

3月4日(13時~、15時~、各回先着20名)に実施、鍋島小紋の折り紙で鹿児島の伝統的工芸品「薩摩糸びな」を作る「鍋島小紋折り紙で薩摩糸びなを作ろう!」は鍋島直正と島津斉彬の交流にちなんだイベント(作った糸びなは持ち帰りが可能)。

3月4日は10時30分より「鍋島直正公銅像再建記念式典・除幕式」が佐賀県立美術館ホールならびに佐賀城旧二の丸跡で行われる。

鍋島直正

藩政改革を積極的に実施した佐賀藩10代藩主鍋島直正は反射炉の建設を国内において初めて成功させ、西洋艦船や銃砲の購入、製造に取り組んだ。

また蘭学と英学を奨励した鍋島直正は自らの子女に種痘の接種などを試みる取り組みも実施。

(画像は佐賀県立佐賀城本丸歴史館のホームページより)

外部リンク

佐賀県立佐賀城本丸歴史館

http://saga-museum.jp/

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