300年の歴史を誇る伝統技法。「第35回 龍門司焼 陶器祭」開催

全商品が20%OFFの展示販売

鹿児島県姶良市の龍門司焼企業組合は、12月9日から12月11日にかけて『第35回 龍門司焼 陶器祭』を開催する。

同イベントでは、全商品が20%OFFとなる陶器の展示販売や、ロクロ体験、地元小学校児童による龍門司焼体験展示発表などが行われる。

第35回 龍門司焼 陶器祭

陶工たちが結集して守り継ぐ伝統技法

龍門司焼は、戦国時代に朝鮮半島より渡来した朝鮮人陶工が始めた「古帖佐焼」の流れをくむ窯。江戸期には、桜島を望む現在地に窯が築かれた。戦後は、共同窯方式での焼物作りから龍門司焼企業組合へと変化。300年あまりの歴史を誇る伝統技法を、陶工たちが結集して守り継いでいる。

龍門司焼は、黒釉青流しや三彩を始め、珍しい鮫肌や蛇蝎など多彩な天然釉により、素朴ながらも優美な品格を持つ。粘土や釉薬の原材料は、地元で採取され、精製調合されたもの。登り窯での焼成により、魅力に溢れる作品を生み出している。

展示販売、その数約10000点

今回開催される『第35回 龍門司焼 陶器祭』は、全商品が「まつり価格」である20%OFFとなる約10000点の展示販売を主としたイベント。加えて、ロクロ体験や花瓶の重さ当てクイズ、また地元の特産品販売なども行われる。さらに、10日には加治木町裏千家同好会による呈茶が、11日には音楽演芸会も行われるという。

『第35回 龍門司焼 陶器祭』は、12月9日から12月11日まで、龍門司焼窯元にて開催。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

イベントのお知らせ - 龍門司焼企業組合

http://ryumonjiyaki.jp/event/index.html

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