日本遺産の島々での旅が楽しくなる日本遺産「国境の島」公式アプリ公開!

国境の島は朝鮮半島の架け橋

『日本遺産「国境の島」推進協議会』は、国境の島々でより観光を楽しんでもらおうと公式アプリを公開したことを2017年3月13日に発表した。

長崎県にある対馬・壱岐・五島の3島はこれら地域全体を1つの地域として「国境の島」と称し、文化庁の「日本遺産」として認定された。「日本遺産」は平成27年から始まり、2016年4月までに37の地域が認定されている。「日本遺産」と国宝・史跡などの「文化財」との違いは、地域で継承されストーリー性のある文化財であることである。詳しくは下記の文化庁のホームページを参照。

日本遺産「国境の島」公式アプリ

「国境島」公式アプリのコンテンツは以下の3つから成る

国境の島を知る

◆ストーリー日本本土と中国大陸の間にある、長崎県の島々は古代より海上交通の要であったことを説明している。特に朝鮮戦半島との往来では、壱岐・対馬は朝鮮への大事な要所であり多くの文化財が今でも残っていると説明している。また、島の魅力を説明しているPR動画もある。

◆構成文化財やその周辺を知る「壱岐市」「対馬市」「五島市」「新上五島町」を選べるようになっており、それぞれの島の遺跡・古墳などの文化財の説明や特産品などを紹介している。

ルート案内

◆「国境の島」文化財や特産品情報とリンク上記の文化財や周辺情報などの情報を見た後、ルート案内を選択すると、ナビゲーションガイドによりその場所へ導いてくれる機能がある。

AR古代カメラ機能搭載

◆ARでキャラクターと思い出の写真撮影AR(Augmented Reality:拡張現実)とは、現実の世界で人が感知できる情報に、何か別の情報を付加することである。

今回の「国境の島」では、現地に行ってアプリの中の「カメラ」を選択し写真を撮ると、各文化財の場所ごとにいろいろなキャラクターが出てきて写真の風景とマッチした写真撮影ができる。

◆Twitterへの投稿撮影した写真にハッシュタグを付けて投稿すると、「国境の島」ホームページ(HP)のフォトギャラリーにアップロードされ、「国境の島」HPに訪れた人に見てもらえる。

(画像はパソコン「国境の島ストーリー」HPより)

日本遺産「国境の島」推進協議会 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/000024703.html

国境の島ストーリーの詳細:http://kokkyonoshima.com/story

文化庁のホームページ:http://www.bunka.go.jp/nihon_isan/index.html

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