多久聖廟(たくせいびょう)「お火たき」で新年のご祈願

「お火たき」概要

多久聖廟前の多久市物産館「朋来庵(ほうらいあん)」(佐賀県多久市多久町1837-1)南側「自由広場」で「お火たき」が、2016年12月31日23:00~翌0:30で開催される。小雨決行。

23:45頃、神職が「お山」に点火すると、10mを超す炎がまたたく間に燃え上がる。この火にあたると罪やけがれが清められると言われている。

「お火たき」に、来る年の無病息災や家内安全を祈願する。

多久聖廟「お火たき」で新年のご祈願

多久聖廟について

多久聖廟は、儒学(じゅがく)の祖で学問の神様とも言える孔子(こうし)を祀る孔子廟で、1708年に創建され、国の重要文化財となっている。多久市は佐賀県の真ん中にある史跡の町で、孔子の里とも呼ばれ、今もなお孔子の教えが残る。

多久を治めるためには教育が必要だと考えた、多久4代領主の多久茂文(たくしげふみ)は、学問所・東原庠舎(とうげんしょうしゃ)を1699年に建て、「敬」の心を育むために多久聖廟を創建した。

伝統行事の「釈菜(せきさい)」は聖廟創建以来受け継がれ、春(4月18日)と秋(10月第4日曜日)の年2回、孔子と四配(顔子(がんし)・曽子(そうし)・子思(しし)・孟子(もうし))を祀る。

その他のイベント情報

また「お火たき」では、イベントとして多久東太鼓保存会による太鼓演奏や、多久孔子の里による獅子舞が披露される。それから、FM SAGAハロー多久のパーソナリティとして活躍中の池田隆臣のライブも行われる。これらも楽しみだ。

(画像は「多久聖廟お火たき|多久市観光ガイド」より)

外部リンク

多久聖廟お火たき|多久市観光ガイド

http://taku-kankou.com/

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