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除夜の鐘が鳴ってる間だけ、公開。佐伯市の正定寺「百姓一揆ふすま絵」特別公開

年に1度のみ、1時間限定

大分県佐伯市の正定寺では、2016年12月31日と2017年1月1日、「百姓一揆ふすま絵」の特別一般公開を行う。

同寺のふすま絵は通常公開されておらず、一般公開は年に1度のみ。1時間限定の貴重な公開だという。

百姓一揆ふすま絵

「佐伯藩百姓一揆」と深い縁を持つ寺

正定寺は、臨済宗妙心寺派の寺院。戦国時代の只中である1523年に創建された。当時佐伯の地を治めていた豪族である春山源右衛門が建立し、建立した年の春に鎌倉の建長寺で修行を終えた利翁益公禅師を迎えたという。

移転と再建を繰り返した後、佐伯城の西南に在って近隣藩との境に位置する守望の寺として、現在地の正定寺は建てられた。1812年には、佐伯藩では同藩最大ともいわれる「佐伯藩百姓一揆」が起こったが、同寺はその一揆とも深い縁を持つ。

墨一色で挑んだ若手墨絵アーティスト

「百姓一揆ふすま絵」は、若手墨絵アーティストである西元祐貴氏が「佐伯藩百姓一揆」の雄志を描いたもの。15枚におよぶ真っ白なふすまに向かって、墨一色で挑んだアーティストのインスピレーションは、見る者を惹き付けるという。

「百姓一揆ふすま絵」の一般公開は、除夜の鐘と共に始まり、除夜の鐘と共に終わる。鐘が鳴っている1時間ほどに時間が限定される、貴重な公開となる。

(画像は佐伯市観光協会の公式ホームページより)

外部リンク

臨済宗妙心寺派 正定寺 - 公式ホームページ

http://www.syojoji.com/index.html

正定寺にて「ふすま絵の一般公開」墨絵の龍が舞う大晦日 - 佐伯市観光協会

http://saiki-kankou.com/news/2016/10/4021

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