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「第42回反射炉まつり」が今年も開催

日本初の反射炉(はんしゃろ)を記念したまつり

「第42回反射炉まつり」が、佐嘉神社(さがじんじゃ)外苑駐車場出口(佐賀県佐賀市松原2丁目10)にて、2016年12月10日(土)14:50~16:30に開催される。

「反射炉まつり」は、今から約160年前の1850(嘉永3)年12月12日に、わが国で初めて鉄を生んだ反射炉を記念して毎年開催されている。

反射炉とは金属融解炉の一種で、18世紀から19世紀にかけて鉄の精錬に使われた。佐賀藩では幕末期、アヘン戦争など当時のアジアの状況から海防の必要性が高まり、鉄製の洋式大砲を鋳造する必要性を感じて、海外の文献を参考にするなどし、試行錯誤の末、開発を行い築造した。

反射炉まつり

佐嘉神社との関係

会場となる佐嘉神社は、幕末の名君、佐賀鍋島藩10代直正(なおまさ)、11代直大(なおひろ)藩主を祀る神社である。

藩主直正は、ヨーロッパの学問や技術を先駆的に取り入れ、1853(嘉永6)年の江戸湾への黒船来港に先駆ける形で、国内初の反射炉、大砲カノン砲、アームストロング砲などを作り、近代日本の幕開けに貢献し、文化、交通、学問の神として祀られている。

ここは初詣の時期には、多くの参拝客でにぎわう。

イベントの内容

反射炉まつりでは、日新小学校6年生が自分たちで調べた幕末佐賀の歴史の発表や、復元したカノン砲祝砲などが行われる。

今年は、普段なかなか見る機会のない、佐嘉神社の神楽・雅楽も披露される。

外部リンク

第42回反射炉まつり 佐賀市のポータルサイト 佐賀市観光協会

http://www.sagabai.com/main/?cont=event&eid=29207

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