風格ただよう「銀細工のミニチュアひな道具」展 開催中

有馬氏一族を記念した施設

福岡県久留米市篠山町の「有馬記念館」において、100点あまりの銀細工によるミニチュアひな道具を展示するイベント『銀細工のミニチュアひな道具』が5月8日まで開催されている。

銀細工のミニチュアひな道具

会場となっている「有馬記念館」は、久留米市の市制70周年を記念して株式会社ブリヂストン社長・石橋 正二郎氏(当時)により寄贈された施設だ。

有馬家ゆかりの歴史資料、美術工芸品を中心に展示公開を行っているが、江戸時代の大名・有馬家には多数のひな道具が伝わっており、棚、文房具、食器などの調度類や、大名行列の道具をミニチュアにした精巧なつくりのひな道具は、訪れる人の好奇心をくすぐっている。

周辺観光と合わせて行きたい

平成21年には市制120周年を記念して改修され、22年11月28日にリニューアルオープン、24年に公益財団法人に運営が移行されている。

明治時代には華族にも列した有馬氏は、競馬の'有馬記念'にその名が残るなど九州有数の大家としてその名が知られている。

筑後地方の方言で「おもてなし」を意味する'ほとめきの街'を自負する久留米市は、史跡や文化系の観光施設が多く、風向明敏で広大な公園「久留米百年公園」といった癒やし系スポットの点在している。

なお「有馬記念館」は毎週火曜日が休館日となっている。

(画像は有馬記念館HPより)

外部リンク

企画展「銀細工のミニチュアひな道具」

http://www.arimakinenkan.or.jp/information/detail/56

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