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800年以上の歴史を持つ奇祭「ひょうたん祭り」

ひょうたん様は酒に強し

2016年12月4日(日)に豊後大野市千歳町柴山八幡社で「ひょうたん祭り」が行われる。800年以上前から続く「霜月祭」の通称が「ひょうたん祭り」である。

長さ約1.2m、幅約50㎝、片足だけで重さが10㎏の大わらじを履き、緋色の装束を身にまとった、ひょうたん様が村を練り歩く。腰には三升の酒の入った大ひょうたんをぶらさげ、「五穀豊穣、健康になる酒じゃあ」と言いながら、沿道を埋めた見物人にお神酒を振る舞う。

ひょうたん祭り

段々大きくなるわらじ

ひょうたん様は柴山八幡社から柴山地区にある御仮所の距離にして1㎞の道を目指す。ひょうたん様はたらふく飲んだお酒と大わらじを履いていることで自力では歩けない。介添え役が「よいしょ」と声をかけながら、わらじの先に取り付けた綱を引っ張ることで、なんとか前に進む。その時間なんと2時間。わらじは祭りの当番の組が前年の組より大きくしようと競っているうちに巨大化した。

ひょうたん様が振る舞うお神酒を飲むと、無病息災のご利益があるとされている。行列側はお猪口を用意しているが、足りなくなることがある。慣れた地元の方のようにマイ猪口でいただくのも格別だろう。ひょうたんを通したお酒の味はひと味違うのでじっくり味わってみてはいかがだろうか。

外部リンク

豊後大野市ホームページ

http://www.bungo-ohno.jp/article/2016100300030/

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