【法養祭・黒丸踊】大村に伝わる祝いの舞

500年間受け継がれた伝統の踊り

11月28日(月)長崎県大村市内で「法養祭」が開催される。

法養祭・黒丸踊

この行事は、戦国時代に中国地方から移り住み、その生涯を大村で過ごした浪人「法養」を偲び、命日にあたる11月28日に行われる祭りである。

当日は、法養の墓がある黒丸町の法養堂で、この地域で長く守られてきた伝統芸能「黒丸踊」が奉納される。

この踊りは当時の領主大村純伊が行った戦勝祝いの際、法養自身が教え領民が踊ったことが始まりと伝えられる。

当初、3つの村にそれぞれ別の踊りが伝えられ、その中の竹松村(黒丸町)の踊りが黒丸踊として受け継がれてきた。

現在では、この地域の五穀豊穣への感謝と翌年の豊作祈願の踊りとして人々に広く親しまれており、長崎県の無形民族文化財にもなっている。

8人の踊り手が、直径5メートルにも及ぶ大花輪や大旗を抱え太鼓を打ち鳴らしながら舞う姿は実に勇壮で、この大花輪の下に入ると幸福が訪れるとも言われる為、毎年多くの見物客を呼んでいる。

日 時:11/28(月)17:30~18:00
場 所:法養堂(黒丸公民館隣)
住 所:長崎県大村市黒丸町1489
交 通:[車]長崎自動車道大村ICより約10分

(画像はイメージです)

外部リンク

日本観光協会公式ウェブサイト

http://www.nihon-kankou.or.jp/

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