世界農業遺産の郷「田染荘」でイルミネーション「千年のきらめき」開催

水田を舞台に大規模イルミネーション

大分県豊後高田市の田染荘小崎地区は、11月19日よりイルミネーションイベント『千年のきらめき』を開催する。

同地区は、世界農業遺産「国東半島・宇佐地域」の象徴的なエリア。同イベントは、稲刈り後の水田を舞台として大規模なイルミネーションを展開するものであり、初めての企画だという。

田染荘

「国東半島・宇佐地域」の象徴的な場所

田染荘は、大分県の国東半島の西部に位置するエリア。中世には八幡総本宮である宇佐神宮の根本荘園として栄えたため、荘園遺跡に起源を持つ農耕・居住の良好な文化的景観を保っている。特に小崎地区は、14世紀前半から15世紀における耕地・村落の基本形態が、現在の土地利形態にほぼ継承されているという。

往時の風景を色濃く残すことが高く評価され、「田染荘小崎の農村景観」は、国の重要文化的景観に選定され、ユネスコの第3回「プロジェクト未来遺産」にも登録された。世界農業遺産「国東半島・宇佐地域」の象徴的な場所として、多くの人がこの地を訪れている。

まるで蛍が出現するかのように

イルミネーションイベント『千年のきらめき』は、水田のあぜ10kmに設置された1万個のライトが幻想的な雰囲気を醸し出すという、「あぜ道イルミネーション」として実施される。ライトはソーラーLEDライトであり、辺りが暗くなるに連れて、まるで蛍が出現するかのように1つ1つ点灯してゆくという。

『千年のきらめき』は、豊後高田市田染小崎の『ほたるの館』周辺にて、11月19日から12月3日まで開催。時間は、日没から3時間程度となっている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

壮大なイルミネーション!世界農業遺産の郷 田染荘 「千年のきらめき」 - 豊後高田市

http://www.city.bungotakada.oita.jp/events/detail/275

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