志布志市松山町の「大隅の國やっちく松山藩」、「秋の陣まつり」開催

「幻の一夜城」が登場、花火も打ち上げ

鹿児島県志布志市松山町の秋の陣まつり実行委員会は、11月12日と11月13日、『大隅の國やっちく松山藩「秋の陣まつり」』を開催する。

同イベントでは、この祭りでしか見ることが出来ない「幻の一夜城」が登場し、城下町風の会場では忍者屋敷やからくり迷路など様々な仕掛けが用意される。12日の前夜祭では、花火も打ち上げられる。

大隅の國やっちく松山藩秋の陣まつり

メインシンボル「松山城」は若者達が製作

『大隅の國やっちく松山藩「秋の陣まつり」』は、平成元年より開始された。イベントの開始以前、松山町は決して活気があるとはいない状況だったという。

そこで、松山城を築城した平重頼の末孫である現代の若者達が村おこし若者会を立ち上げ、ある種のパロディとして「大隅の國やっちく松山藩」を「開藩」。町や農協が中心となって開いてきた産業祭を生まれ変わらせる形で「秋の陣まつり」の第1回開催に至った。

以来20年にわたり、「大隅の國やっちく松山藩」では自由な発想や取り組みが活かされ、若者達に町の浮沈が委ねられている。城下町風の会場は、メインシンボルの「松山城」をはじめ大半が、若者達により製作したもの。組み立てもまた、若者全員によるものとなっている。

奉納武者行列による幕開け、無料の振る舞いも

『大隅の國やっちく松山藩「秋の陣まつり」』は、12日の前夜祭ではかがり火が焚かれ、花火も打ち上げられる。そして本祭である13日は、奉納武者行列による幕開け、別名「只(タダ)まつり」の無料の振る舞い、忍者屋敷・やっちくサスケ・からくり迷路といった子ども広場が展開される。

外部リンク

大隅の國やっちく松山藩 - 公式サイト

http://yattiku.net/index.html

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