鹿児島市の石橋記念公園、「着物で歩く 悠久のアーチ石橋」開催

石橋記念公園を和服姿で散策する

鹿児島市の石橋記念公園は、11月12日、イベント『着物で歩く 悠久のアーチ石橋』を開催する。

同イベントは、秋が深まる同公園を和服姿で散策するという催し。着用された着物・帯・足袋は持ち帰ることができるという。

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「甲突川の石橋」を文化遺産として残す

鹿児島市の中心を流れる甲突川には、かつて「甲突川の五石橋」と呼ばれる5つの大きなアーチ石橋が架かっていた。この「五石橋」は、江戸時代末期に城下整備の一環として架けられたもの。名石工である岩永三五郎によって架橋された、歴史的所産となっている。

しかし1993年8月、集中豪雨による洪水で五石橋のうち「武之橋」と「新上橋」が流失。残った3橋は、貴重な文化遺産として確実に残すべく、移設保存することとなった。2000年、移設復元と共に石橋記念館が整備され、石橋記念公園として開園している。

着用した和服は、持ち帰りが可能

イベント『着物で歩く 悠久のアーチ石橋』は、石橋記念公園の最大イベント『薩摩文化の祭典』の中において、新たな試みとして行われるもの。当日は、たくさんの着物と帯が用意され、その中から好きな色・柄を選んで着用することができる。また着用した和服は、持ち帰りが可能となっている。

『着物で歩く 悠久のアーチ石橋』は、11月12日開催。参加料は、税込7000円。

外部リンク

~着物で歩く~悠久のアーチ石橋 - 石橋記念公園

http://www.seika-spc.co.jp/ishi/?p=3131

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