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48年ぶりの内部公開!太陽の塔の内臓、見学してきました!

48年ぶりの内部公開!太陽の塔の内臓、見学してきました!

2018年(平成30年)太陽の塔 内部の耐震工事が行われ、「生命の樹の生物群」・「地底の太陽」とともに復元し、一般公開がスタートしました。

2025年の万博誘致を目指す今、どうしても1970年の万博を少しでも体感したく見学をしてきました!

太陽の塔とは?

48年ぶりの内部公開!太陽の塔の内臓、見学してきました!

1970年、大阪(吹田市)でアジア初の万博博覧会が開催されました。

万博史上最多の6421万人が世界各国から訪れ、戦後最大のイベントになりました。この大阪万博のシンボルとして建設されたのが【太陽の塔】です。

この太陽の塔はただのシンボルではありません。大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」を表現するテーマ館として芸術家の岡本太郎氏が生み出しました。
万博閉幕後、ほぼ全てのパビリオンが撤去される中、太陽の塔は永久保存されることになりました。その後太陽の塔の内部は半世紀に渡り閉ざされていましたが2018年、48年ぶりに内部公開を行い、1970年の大阪万博関連資料の常設展示施設に生まれ変わりました。

太陽の塔には4つの顔があります。(3つだと思っていました...)

1つ目は皆さんもよく目にする【黄金の顔】、そして2つ目は黄金の顔のしたにある【太陽の顔】。3つ目は太陽の塔の裏面にある【黒い太陽】。これらは未来・現在・過去の象徴します。
そして最後の1つが【地底の太陽】。これこそ、今回48年ぶりに公開された太陽の塔の胎内でしか見ることのできない4つ目の顔なのです。

太陽の塔内部公開の詳細

  開演時間  10:00~17:00(最終受付16:30)
  休館日   万博記念公園に準じる
  料金    高校生以上...700円 小中学生...300円
        (※別途自然文化園・日本庭園の入園料300円が必要)

※入館は1日の入場制限があったり混雑が予想されるため事前予約が必要となります。WEBサイトからご予約いただき、予約完了後に発行されるQRコードを印刷もしくは画面を見せて入館券を購入しましょう。

参考:太陽の塔入館予約→http://taiyounotou-expo70.jp/guide/reserve/


まずは庭園を散歩しながら太陽の塔に向かいます。

48年ぶりの内部公開!太陽の塔の内臓、見学してきました!

万博記念公園のゲートをくぐると広大な芝生エリアとともに太陽の塔が正面に見えます。私が訪れた日はあいにくの曇り空でしたが太陽の塔を見るだけでパワーをもらえる感じがとても好きです。

また4月上旬の為、パンジーなどのお花もたくさん咲いており内部公開だけではなく庭園を散歩したりランニングするだけでも1日優雅に過ごせると思います。

太陽の塔の内部入り口までは徒歩で約5分ほど。様々な角度から見る太陽の塔は圧巻で内部の期待もどんどん膨らんでいきました。

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さぁ、いよいよ内部に!

48年ぶりの内部公開!太陽の塔の内臓、見学してきました!

  太陽の塔の裏に内部への入り口がありました。創造以上にモダンな作りで驚きましたがさぁ、中へ!入り口には受付がありそこで入館券を提示します。パンフレットをいただき中に歩き進んで行きます。
残念ですがここからは写真撮影NGです。(周りの景色や外観でイメージしてください♪)

まず岡本太郎氏の手書きのデッサン画が展示されています。
その時点でワクワクがマックスです!約半世紀前にこのような斬新なデザインをされた岡本太郎さん。本当にリスペクトです。


プロローグ<地底の太陽>ゾーン

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<地底の太陽ゾーン>は万博当時、太陽の塔の前段に位置していた地下展示「過去:根源の世界」の雰囲気を体感する空間です。1970年に利用された仮面や神像にプロジェクションマッピングや映像を合わせて過去と現在のアートの融合は鳥肌ものです!

メインの地底の太陽(岡本氏が制作した巨大なお面)は万博閉幕後行方不明に・・・。地底の太陽だけは復元したみたいですがそれ以外は当時利用したものを展示しています。


メインビジュアル<生命の樹>

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生命の樹からは1組16名程度でガイド付きで動きます。<生命の樹>は再生した塔内空間を体験できるゾーンになります。ここでも「胎内」と書きましょう。

太陽の塔の胎内には地下から上へ上へと伸びるオブジェがそびえ立っています。

その大きさはなんと高さ41メートル。天空に伸びる1本の樹体に原生類時代の単細胞生物のアメーバ~哺乳類時代のクロマニョン人まで・・・生物進化をたどる33種類もの'いきもの'が貼りついています。
<生命の樹>は下から上に向かって進化をとげていきます。ただ、アメーバが下等で人間がすごいという事ではありません。根源から未来に向かってふきあげる「生命のエネルギー」です。これぞ'岡本太郎の世界観'なのです。

展示物はほぼ復元されていますが1種類だけ1970年当時のままのいきものがいます。そこも注目しながら見学していきましょう。

<生命の樹>の周りには螺旋階段があり、ゆっくり上りながら進化を見学することが出来ます。要所要所でガイドをしてくださり視覚だけでなく聴覚でも楽しむことが可能です。


翼(大屋根)の部分は近未来空間

48年ぶりの内部公開!太陽の塔の内臓、見学してきました!

<生命の樹>を登り切ったら大屋根の部分に到着します。当時は太陽の塔の周りに大きな屋根や広場がありましたが今は撤去されており有りません。位置でいうと両手大きく開いている羽根の部分になります。ここは元々は大屋根に繋がる非常階段だったみたいです。

ここの構造もとても斬新で当時の技術では画期的だったと聞きました。あまり詳しく書くと行く楽しみを奪ってしまいますので割愛させていただきますね。
その近未来なデザイン・構造は是非楽しみの1つで見学していただきたいです。


見学はここまで

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大屋根の部分まで見学したら後は裏に設置されている階段で降りていきます。

ここにも昔の写真・イラスト・設計図など様々な展示物が用意されておりただ帰るだけではなく最後まで太陽の塔と1970年の大阪万博をお楽しみいただく事が可能です。

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ここでしか買えないお土産

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階段を降り切ったら内部でしか購入出来ないお土産ものがを販売しているショップがありました。これだけテンションが上がっていたらどうしても購入してしまいます。私は、岡本太郎氏の名言マグネットステッカー2枚と太陽の塔のデッサン画が印刷してある便箋を購入しました。
さらにゲート近くの売店ではコップのフチ子とコラボされているフィギュア(ガチャガチャ)を2体購入してしまいました!早速デスク周りや家に飾って楽しんでいます。


万博公園の後はエキスポシティを楽しもう

48年ぶりの内部公開!太陽の塔の内臓、見学してきました!

万博に併設されているエキスポシティ。ショッピングや飲食はもちろん、映画館やプチ遊園地、ニフレルやVSパークなど...1日居ても周り切れない程のお店が併設されています。

万博でお楽しみいただいた後はエキスポシティを楽しむことも可能です!


万博公園記念公園までのアクセス

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■伊丹空港からの場合...
大阪モノレール門真市行約17分【万博記念公園駅】よりすぐ

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