営業時間
月~金曜日 10:00~17:00
土・日・祝日 休業

メニュー

閉じる

帯広へのアクセスとエリア内交通手段

北海道の有数の観光地である十勝・帯広ですが、帯広へのアクセスや、到着してからの移動ツールなど考えたことはありますか?十勝・帯広へ旅行を考えている方の為に、アクセスや、観光時の交通手段を紹介していきます。

帯広へのアクセスとエリア内交通手段

帯広までのアクセス 飛行機

東京の羽田空港からとかち帯広空港まで約1時間30分、1日4便出ています。名古屋の小牧空港からは約1時間40分、1日1便です。大阪の関西空港からは約2時間、1日1便ですが、6月から9月までの期間限定運行となっています。

新千歳空港で降りてそこから帯広まで観光がてら札幌などに寄り道しながら移動するというのもおすすめですが、今回は分かりやすく帯広までの直行便を紹介しました。

帯広までのアクセス 鉄道(JR)

電車でのアクセス方法は多々あるので東京~帯広のおすすめルートを紹介いたします。一番時間がかからない&一番運賃が安いルートです。

東京駅から新函館北斗駅まで新幹線で約4時間半、そこから電車で南千歳まで約3時間、乗り換えてトマムまで約1時間15分、そこからバスで帯広まで約1時間半。合計、約11時間半で料金は28,370円。一番早く、安く、乗り換えも少ないのでおすすめです。

帯広へのアクセスは飛行機か新幹線がいいのではないでしょうか。北海道までは移動時間だけでかなりかかるので少しでも移動時間を短くして観光を楽しみましょう。時間を気にせず旅行ができるならフェリーやバスを使ってのんびりと自然を堪能しながら移動するのもいいですね。

帯広での移動手段 レンタカー

運転免許をお持ちの方ならレンタカーを借りるのもおすすめです。道路も運転しやすいですし、自分で行きたい所へ時間も周りの人も気にしないで100パーセントプライベートな空間でいられるので、リラックスした旅を楽しめます。

帯広は観光名所が点在しているのでエリア内を自由に回れるレンタカーは、観光を楽しむにはもってこいです。ホテルのフロントでレンタカーの手配をしてくれるところもあるので利用してみてはいかがですか?

帯広での移動手段 観光バス・観光タクシー

せっかく長時間かけて帯広まで来たのなら思いっきり観光を楽しみたいですよね。それなら観光のプロにお任せして、観光バス・観光タクシーを利用するのもおすすめです。観光バスでみんなと一緒に人気の観光地を巡るのもいいですし、バスよりは費用があがりますがタクシーならよりプライベートに観光を楽しめます。

運転手さんとの会話も楽しみながら巡るのもいいですね。地元の方しか知らないようなおすすめスポットも教えてもらえるかも!?

帯広での移動手段 公共バス

帯広エリアを走るバスは十勝観光バスと北海道拓殖バス株式会社の2社が走っています。1社だけ見ればそれほど頻繁に本数多く走っているわけではありませんが、2社上手に利用すれば不便なく帯広市内を回れると思います。料金はレンタカー・観光バス・タクシーと比べると一番安く抑えられます。

注意点としては、事前の下調べと歩きやすい靴が重要になります。行きたい場所を調べ、最寄りのバス停はあるか、ちょうどいい時間はあるか等調べてから行くと時間のロスなくスムーズに行けるでしょう。徒歩での移動も多くなるので歩きやすい靴は必需品です!

十勝・帯広エリアは・・

観光名所も美味しい名物もたくさんあるエリアです。移動に時間はかかってしまいますが、長いお休みが取れたら1度は是非行ってほしい場所です。

(画像はぱくたそより)

北海道旅行・北海道ツアーはこちらから

1部屋目

大人(12歳以上)
子供(ベッドあり/3~11歳)
子供(ベッドなし/3~5歳)
幼児(0~2歳)

※予約可能な最大部屋数は5部屋です。
※幼児はフライトの座席が同伴者の膝上となります。
※予約可能な最大人数は6名です。
※大人1名につき幼児を1名までお申し込が可能です。
※幼児は最大2名までお申し込みが可能です。
※ピーチ、ジェットスターは幼児(0~1歳)となります

部屋数:

出発地を選択

  • 主要空港
  • 北海道
  • 関東・甲信越
  • 関西
  • 東北
  • 東海・北陸
  • 中国
  • 四国
  • 九州
  • 沖縄

羽田

成田

伊丹

関西

神戸

千歳

中部国際

福岡

那覇

札幌(新千歳)

札幌(丘珠)

旭川

函館

帯広

釧路

女満別

中標津

稚内

利尻

奥尻

紋別

羽田・成田

羽田

成田

茨城

新潟

松本

八丈島

伊丹・関西・神戸

関西

伊丹

神戸

南紀白浜

但馬

青森

三沢

花巻

仙台

山形

福島

大館能代

秋田

庄内

名古屋(中部)

名古屋(小牧)

静岡

小松

富山

能登

岡山

広島

山口宇部

鳥取

米子

岩国

萩・石見

隠岐

出雲

高松

徳島

高知

松山

福岡

北九州

大分

宮崎

鹿児島

熊本

佐賀

長崎

天草

対馬

壱岐

五島福江

奄美大島

種子島

喜界島

徳之島

沖永良部

与論

屋久島

那覇

宮古島

石垣島

北大東

南大東

久米島

与那国

多良間