ちょっと腹ごなしに小樽を一望 三大展望台・夜景スポット

北海道の夜景と言えば函館の夜景を想像する方は多いでしょう。しかし、小樽市の夜景も負けてはいません。小樽には、函館・札幌と共に北海道三大夜景に数えられている天狗山展望台があります。その他にも毛無山・旭展望台も有名です。実は隠れた夜景スポットだった小樽の三大展望台を紹介します。

小樽を一望 三大展望台・夜景スポット

天狗山展望台

小樽市内を一望できる天狗山展望台は小樽市民にも観光客にも人気のデートスポットです。天狗山へはロープウェイで行くのが一般的です。夏場は車で行くこともできますが、ロープウェイからの景色も絶景なので是非ロープウェイで登ってほしいです。約4分で山頂駅へ到着するので時間的にもロープウェイの方が便利でしょう。しかし、夏季営業と冬季営業と分かれていて夏季と冬季の変わり目には運行はしていませんので11月に行く予定の方は確認してから行った方が良いでしょう。料金は往復、大人1140円・小人570円です。

山頂へ着いたら屋上の展望台へ行きましょう。それほど広くはないので展望台の1列目はすぐに埋まってしまうかもしれません。しかし、せっかく来たならより近く見やすい場所で見たいですよね。空いたところにすばやくスッと入り込みましょう!どうしても空かない場合は、屋上ではなく山頂駅周辺にも展望台があるのでそちらにも行ってみましょう。あまり人がいないのでじっくり夜景を楽しみたい方にはおすすめです。

天狗山は標高が高いので祝津や積丹半島まで一望でき、迫力満点な夜景をパノラマで楽しめます。石狩湾の湾曲した独特な地形が浮かび上がるような光と闇が、幻想的な雰囲気も醸し出します。日没後真っ暗になってからが夜景の醍醐味ですが、日没後すぐのまだ薄暗さが残る時間帯もおすすめ。奥に広がる石狩湾と夜景が同時に鑑賞できます。

毛無山展望所

毛無山はドライブ好きには有名なメープル街道(国道393号)のルート上にあります。なのでドライブがてらフラっと夜景を楽しめると人気のスポットです。展望所の標高は約470メートルとそんなに高くはありませんが、小樽市街地を一望できます。紅葉や新緑など、春夏秋冬楽しめる展望所ですので夜景だけでなく昼間に来ても楽しめそうです。

晴れた日には暑寒別連峰(増毛連山)も見る事ができ、毛無(けなし)から増毛(ましけ)を見られるとあって頭髪が気になる方たちには縁起のいい場所とされています。しかし毛無山の(けなし)の語源は毛が無いではなく、アイヌ語のケナシ(山林という意味)から来ているそうです。

旭展望台

標高190メートルに位置する展望台で、小樽市街や港を眺めることができます。標高が低い分、細かな部分まで街並みを楽しめるのでじっくり見るにはおすすめの展望台。夜景以外でもハイキングやバードウォッチングなどを楽しめる遊歩道が18コースもあり天気のいい日にはたくさんの人たちが利用しています。

旭展望台は映画のロケ地ともなっていたので地元民には有名スポット。車で気軽に行けるとあって若いカップル、家族連れ、お年寄りまでみんなに愛される癒しの場所となっています。なお、冬季は通行止めがかかるのでご注意ください。

いかがでしたか??

小樽市にはこの3つの展望台の他にも、今と昔が融合し懐かしい雰囲気の夜景が味わえる小樽運河や、観覧車の幻想的なイルミネーションが楽しめる平磯公園などたくさんのおすすめ夜景スポットがあります。大都会のきらびやかな夜景とは一味違った、都会的な中に自然が感じられる小樽の夜景をお楽しみください。

(画像はぱくたそより)

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