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1度は行きたい!オススメ道東の湖4選!

はじめに

北海道の東側、道東。札幌や函館のようになかなか行く機会のないエリアだからこそ1度の旅行の中で最大限楽しみたいですよね!

そんな道東で絶対に行くべき湖の紹介をします。道東は自然豊かで、どこに行くか迷ってしまう・・・そんなときにはこちらの湖などいかがでしょうか。

オンネトー

1.道東とは

まずはじめに、道東とはどこに当たるのかご存知でしょうか。道東とは北海道の東側に当たるエリア一帯のことで、網走や釧路、根室のことを指します。このエリアは先述したとおり、国立公園や世界遺産に登録される自然が豊富なエリアであり、それだけ広大な北海道を味わうことのできるエリアでもあるのです。今回はその中でも湖の特集です!

2.オススメの湖

2-1.阿寒湖

それではさっそくおすすめの湖を紹介していきたいと思います。まずはじめに紹介したいのは「阿寒湖」です。

阿寒湖

マリモで有名なこの阿寒湖は、釧路市内の湖で道東を代表する湖のひとつです。こちらの湖は周囲30㎞、面積が13.28k㎡もある大きな湖です。

雄阿寒岳と雌阿寒岳に囲まれ、山に囲まれたこの地域は年平均気温がわずか3.7℃という夏でもひんやりとした地域になります。

阿寒湖を楽しむのであれば遊覧船に乗ることをおすすめします!1周85分という時間でゆったりと阿寒湖のチュウルイ島までを往復することができます。チュウルイ島ではマリモ展示観察センターがあり、そこでは阿寒湖の湖底を再現した水槽がありマリモの観察を行うことができます。

阿寒湖は温泉も有名で温泉街では「アイヌコタン」というアイヌの集落があります。こちらではアイヌの木彫りのお土産物などがたくさん売っているのでお土産に困ったら行ってみるといいかもしれません。

また、湖畔ではボッケと呼ばれる泥火山が噴出し、硫黄のにおいが立ち込める場所もありますが、そこでは2019年7月5日から「カムイルミナ」というナイトウォークのイベントも開催中です! 湖畔の森から1.2kmの道をたどり、アイヌの神の世界を目指すデジタル体験を行うことも可能です。日本や世界中で行われる最先端なデジタル体験をしてみてはいかがでしょうか?

「カムイルミナ特集」はこちら


【阿寒湖】
面積:13.28㎞²
周囲:30㎞
アクセス:釧路空港から車で60分 バスで60分
:釧路から車で30分 バスで45分


2-2.屈斜路湖

アイヌ語で湖や沼の出口を表す「クッチャ(のど元)」という意味に由来する屈斜路湖は、周囲57km²、面積は79m²の湖で中心には中島があります。

屈斜路湖自体が日本最大のカルデラ湖ではありますが、この中島も淡水湖内では日本で一番大きな島です。その水は8割が湧き水といわれており、かなりきれいでした。

屈斜路湖

火山で出来た湖だから温泉が豊富。周囲には砂湯という湖沿いの温泉もあります。

こちらは常設の足湯ですが湖畔の砂場は30㎝くらい穴を掘るとじわじわと熱々のお湯が出てくるところも!夏なら湖で水浴びもできますが温泉で水遊びなんてちょっといい気分ですね♪

砂場

また、屈斜路湖を見るなら近くからもいいけど全景がみられる「津別峠」がおすすめです!津別峠から一番近い宿泊施設は屈斜路湖畔の屈斜路プリンスホテルですがそこから車で30くらい。

かなりの山道で天候によっては濃霧が発生して数m先も見えないくらいに真っ白になってしまうこともあります。

津別峠展望台は標高947mもあり、そこからは屈斜路湖はもちろん、和琴半島や硫黄山や雄阿寒岳、雌阿寒岳なども見ることができるようです。夜は星空を楽しむことができるマルチなスポットですよ。

津別峠

※しかし、筆者が取材に行った日はあいにくの霧もようで目の前の木がやっと見えるかという状況でしたが、これはこれでなかなかない経験となりました。

加えて、最近はこの津別峠で「雲海」を見ることができるということで人気でもあります。
雲海とはその名の通り早朝にのみ、壮大な雲の海を眼下に見ることができる自然現象で、雲を様々な角度から見ることのできる激アツイベントです!トマムなどでも見ることができますがそれにはゴンドラなどで移動が必要です。しかし、津別峠ではそういった移動をせずに展望台に登るだけ!また、トマムの雲海よりも発生率が高いと現地の方も言っていたので興味がある方はこちらにもぜひ早起きして行ってみてはいかがでしょうか?

この津別展望台への道、実はこの道路は冬の期間は通行止めとなってしまいます。通ることのできるのは例年6~10月頃までですので、その間に是非行ってみてください。

屈斜路湖プリンスホテルからこちらの雲海ガイドツアーの商品もありますので気になったらこちらもチェックしてくださいね!

「雲海特集」はこちら


【屈斜路湖】
面積:79.7㎞²
周囲:57㎞
アクセス
:網走市から車で1時間50分
:釧路市から車で2時間30分
:女満別空港から車で1時間40分
:釧路空港から車で2時間40分
:川湯温泉駅より車で40分


2-3.摩周湖

こちらも屈斜路湖と同じカルデラ湖で、阿寒湖・屈斜路湖・摩周湖の3つを総称して「道東三湖」と呼ぶこともあります。

そんな摩周湖の最大の特徴は日本一を誇る透明度です。摩周湖は湖に接する河川がないことから、外部からの有機物の流入がほとんどといっていいほどありません。また、一年を通じて水温が低いので微生物などの繁殖も難しく、そんな環境が透明度につながっています。

また、摩周湖といえばもう一つ有名なものがあります。それは「霧」です。

摩周湖

「霧の摩周湖」という歌謡曲が60年代にヒットしたことにより、一気に摩周湖が有名になりました。実際には、年間100日ほど霧が発生しているそうですが、その発生率には驚きを隠せません。

もちろん霧の摩周湖を目的に行っても見れないことがありますが、落胆しないでほしいです!

先述した通り、とっても透明度が高い湖なので近くからは湖底の映るきれいな湖を、遠くからは済んだ湖面に反射した風景を楽しむことが出来ちゃいます!

さらに、こちらの摩周湖でも雲海を観測することができます。
「摩周湖第三展望台」では摩周湖で発生する雲海を確認することもできますが、屈斜路湖で発生する雲海も見ることのできるお得な場所なんです!摩周湖の雲海は発生率があまり高くないようですがこちらも魅力的ですね。

また、周辺には「神の子池」という周囲220mの小さな池がありますが、ここがかなりの人気スポットになっています。

その理由は摩周湖からの地下水が湧き出るこの池も透明度が高く美しいから!水中が見えるのはもちろん、倒木すらも腐らずに化石のように残っているので不思議な感覚です。不思議といえば、神の子池の中にいる魚たちは水の透明度が高すぎて浮いているようにも見えますが、ほかではなかなかできない経験なので是非見てみてはいかがでしょうか。

ちなみに、摩周湖に行くなら宿泊は川湯温泉がおすすめです!

泉質は酸性が強く、川湯温泉の湯に釘をつけておくと2週間程で溶けてなくなってしまう程!このお湯には血行を良くし、肌をツルツルにする効果があると言われているので女性にもうれしいですよね♪川湯温泉街の中では源泉かけ流しの足湯があったり、川湯温泉街から車で10分程の場所にはそこかしこで煙が上がるのを見ることが出来る硫黄山というところもあります。近くに観光スポットがたくさんあるのもうれしいですね!

「川湯温泉特集」はこちら


【摩周湖】
面積:19.22㎞²
周囲:19.8㎞
アクセス
:網走市から車で1時間50分
:川湯温泉から車で20分
:女満別空港から車で2時間
:中標津空港から車で2時間
:川湯温泉駅からバスで30分


2-4.オンネトー

最後に紹介するのはオンネトー。ほかの3つの湖と比べると知名度は下がりますが、こちらもぜひ行っていただきたい湖の一つです。

摩周湖

北海道の先住民族アイヌの言葉で「年老いた沼」という意味のオンネトー。このオンネトーの最大の特徴は「五色沼」と呼ばれるその色ではないでしょうか。

角度や季節によって、美しい「オンネトーブルー」と呼ばれる青色のほかに、薄い緑や濃いグリーンに見えることもあるそう。風があまりなさそうな湖でしたが一番きれいに見えるのは朝方とのこと。

足寄(あしょろ)町にあり、マリモで有名な阿寒湖からも車で約30分程で訪れることができ、無料の駐車場もあるので立ち寄ってみてはいかがでしょうか?


【オンネトー】
面積:0.23㎞²
周囲:2.5㎞
アクセス:阿寒湖からバスで30分
:釧路駅から車で1時間50分
:女満別空港から車で1時間20分
:釧路空港から車で1時間30分


3.おわりに

以上、4つの湖を紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。

ここで紹介している湖以外にも道東には知床五湖や透明度抜群の然別湖、エメラルドブルーに輝く神の子池などまだまだたくさんの湖沼がありおすすめは尽きることがありません。いずれもレンタカーなどで行くのがベストだと思いますが、気になることろがあれば是非思い切って行ってみてはいかがでしょうか!

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