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道東地域内の移動、何が便利?

道東巡りの交通手段

知床の大自然、オホーツクの流氷、阿寒湖のまりもに霧の摩周湖、釧路湿原でタンチョウなどなど道東の魅力は目移りするくらいたくさんあります。道東旅行がメインなら、本州方面からは空路で道東にある五つの空港のどれかに向かうことになるでしょう。さて、そこからの足はどうしますか。

徒歩、自転車、オートバイは一般的とはいえないと思うので、基本的には鉄道、バス、レンタカーの三つです。道東ならではの風景をのんびり便利に移動するなら鉄道(特に季節列車)が、行きたいスポットを自由気ままに巡りたいならレンタカーが便利です。

道東の名物列車

北海道は、札幌圏以外は鉄道の本数は多くありません。道東もそうなのですが、夏冬の観光シーズンには道東ならではの季節観光列車が運行されます。

くしろ湿原ノロッコ号

夏の季節列車です。2018年は6月から10月はじめまで運行されました。運転区間は釧網本線の釧路~塘路(とうろ)間の約27kmです。ディーゼル機関車が4両の客車を引いて広大な釧路湿原を約50分かけてゆっくりと進みます。

運行本数は1日1~2本。料金は、釧路~塘路間の大人片道料金が540円、指定席料金は別途520円必要です。

SL冬の湿原号

くしろ湿原ノロッコ号と同じく釧網本線を走る冬の人気列車です。客車を引くのはその名の通り蒸気機関車です。終点は塘路からさらに進んで標茶(しべちゃ)までの約48kmを走ります。2019年は主に2月の週末に1日1本が運行される予定です。

料金は、釧路~標茶間の大人片道料金が1,070円、指定席料金は別途820円必要です。

流氷物語号

流氷ノロッコ号という季節列車が2016年まで運行されていました。車内にはだるまストーブや木製の椅子が置かれてとても人気がありました。残念ながら、牽引するディーゼル機関車が老朽化したために終了してしまいました。

その後継となるのが流氷物語号です。特別ラッピングが施されたディーゼルカーの2両編成です。運行区間は網走~知床斜里間の約37kmです。運行期間は2月。運行本数は1日2本です。

知床斜里行きは「北浜駅」で約10分停車し、駅の展望台からオホーツクの流氷や雪化粧の知床連山の眺望を楽しむことができます。

逆方向の網走行きの停車駅は「浜小清水駅」です。停車時間は約20分。駅に隣接して「はなやか(葉菜野花)小清水」という道の駅がありあます。乗客のお目当てはもちろんオホーツクの特産品です。

料金は全席自由席で網走~知床斜里間の大人片道料金が840円です。

機動力ならレンタカー

大人気のJR季節列車をご紹介しましたが、本数が少ないのが難点です。また、道東に限らず、北海道の穴場観光スポットは公共交通機関では行くことのできないところがたくさんあります。行きたいスポットを自分のスケジュールで巡りたいなら、レンタカーの出番です。

各空港にはレンタカー会社各社がオフィスを構えているので、車を借りるのに困ることはないでしょう。料金は時期によって異なる場合がありますが、2018年10月現在、小型車で1日4,000円(免責料金別)くらいから借りることができます。

ただし、雪道、凍結路、吹雪の運転に慣れていない人は、冬場の北海道の運転は避けたほうが無難です。

バス

バスはご紹介しませんでしたが、決してバスがダメというわけではありません。いくつかのバス会社が趣向を凝らしたバスを運行しているので、バス大好きという人は調べてみると良いでしょう。

まとめ

道東旅行の足として鉄道とレンタカーをご紹介しました。自転車やオートバイは外しましたが、愛好家なら夏場のツーリングは最高だと思います。一般向きには、季節列車とレンタカーをうまく組み合わせる、というのが一番良いかもしれません。

(画像は写真ACより)

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