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利尻島・礼文島へはどんな交通手段があるの?

稚内の西には、日本百名山に選ばれた「利尻富士」がある利尻島と300種類もの高山植物が見られる「花の浮き島」として有名な礼文島があります。北海道旅行の際にはぜひ、立ち寄りたい島々ですが、どのような交通手段があるのでしょうか。今回は、利尻島と礼文島のアクセスについて紹介します。

利尻島と礼文島とは?

稚内空港から利尻島までは距離にして約85km、礼文島は約100kmあります。どちらも美味しい海の幸が食べられますが、景観ではかなりの違いがあります。

利尻島

利尻島は、利尻富士を中心とした丸い形の島で円錐形の山と麓の町だけで作られています。そのため、島のどこからでも利尻富士を眺めることができます。

美しい利尻富士は、北海道の代表的銘菓「白い恋人」のパッケージにもなっているため登山愛好家だけでなく、多くの人から愛されていることがわかります。利尻島は、周囲は約63kmで、ドライブすると1時間から1時間半程度でまわることができます。

礼文島

礼文島の東側は比較的穏やかな地形ですが、西側は断崖絶壁で西からの強い偏西風が吹きつけるため、霧が発生します。また、礼文島の周囲を流れる暖流やさまざまな気候の条件が加わって本州では高山でしか見られない高山植物が多く生息していることが知られています。

利尻島への交通手段は?

利尻島への交通手段は、どのような方法があるのでしょうか。

飛行機

利尻島は、空港があるので飛行機でのアクセスが可能です。新千歳空港からは、全日空が1日1便運航しています。また、札幌丘珠空港からも、北海道エアシステムス(HAC)が1日1便運航しており、どちらも所要時間は約50分です。シーズンによってはチャーター便が運航されます。

フェリー

多くの観光客が利用しているのがフェリーです。フェリーは、早朝から夜まで運航しているので、時間が限られている観光客の足として利便性が高いと言えます。

稚内のフェリーターミナルからハートランドフェリーが1日2便~4便運行しており、所要時間は、約1時間40分です。運行時間、本数はシーズンによって違うので、事前に確認したほうが良いでしょう。また、礼文島を経由する便もあります。

礼文島への交通手段は?

礼文島への交通手段は、漁船をのぞくとフェリーだけになります。

フェリー

稚内のフェリーターミナルからハートランドフェリーが1日2便~4便運行しています。シーズンによっては、利尻島の鴛泊経由便もあります。また、利尻島の鴛泊もしくは沓形から礼文島の香深まで1日3便~4便運行しています。沓形発は、シーズンによって運行されるので、事前に確認しましょう。

稚内から香深港までは、約1時間55分、利尻島の鴛泊から香深港までは、約40分の所要時間です。

両方の島を訪れる場合は、利尻島まで飛行機で行って利尻島を観光してからフェリーで礼文島に行くパターンと、稚内から礼文島に行って、帰りにフェリーで利尻島に寄る方法があります。

飛行機の利点は、短い所要時間ですが、発着本数の少なさがデメリットになっています。逆にフェリーで行くと時間はかかりますが、便数が多くあるので利便性が高いと言えます。

また、ハイシーズンになると、フェリーも大変な混雑で、乗り場の長い行列は風物詩のようです。事前予約やWEB予約を利用して先にチケットを購入しておくことをおすすめします。

不便だからこそ訪れてみたい地がある

道北にある利尻島や礼文島は、フェリーや飛行機でしか行くことのできない離島です。飛行機の上から利尻富士を眺める時やフェリーが緑豊かな島に近づく時は、大きな感動を覚えることでしょう。

不便な所だからこそ、その場所でしか巡り合えないこともあります。ぜひ、利尻島や礼文島で素敵な旅の思い出を作ってください。

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