すっきり解決!北海道旅行の服装準備

北海道の旅行となると気になるのが服装。きっと寒い(涼しい)だろうけど、具体的にどの位準備しておけばいいものかいまいちピンと来ないですよね。今回は、東京と札幌の平均気温の比較をもとに、旅行の服装を指南いたします。

北海道旅行の服装

1.北海道の春夏秋冬

札幌と東京の平均気温を比べると季節的には1~2ヵ月程度の差があり、その差は前後1ヵ月ずつ長い冬の期間で帳尻が合います。
「あーやっぱ寒いんだ」と思いきや、ここ最近は「北海道でも30℃越え」というようなニュースを耳にする事もあり、旅行の服装を考えるうえでは悩ましい限りです。

下記表は、気象庁のデータをもとに2015年の札幌と東京の最高・最低気温をグラフに表しました。

北海道と東京の気温差グラフ

赤が最高気温、青が最低気温。線上に小さいポイントが着いている方が札幌で、何も無い方が東京です。平均的に東京より札幌の方が低いのは想像通りですが、冬の差、特に冷え込み方が顕著ですね。
グラフの限り札幌の四季を月ごとに分類すると、春:4・5・6月、夏7・8月、秋9・10月、あとは冬という事が出来ます。

2.季節のギャップ―アウターの着時―

夏場の日中は札幌でも暑く感じる事が多く違いは朝晩の冷え込みです。夏場は'普段と一緒'をベースにカーディガンやパーカーを1~2枚持参すると安心です。
4・9・10月はトレンチコートやジャケット等のアウターをプラス、特に4・10月は上旬・下旬で大幅に気候が異なりますので天気予報を確認して都度ご判断ください。3月・11月は冬用のアウターの出番です。
そして12・1・2月の「厳冬」は、もうひと工夫加えて北海道仕様に!

3.未知との遭遇「厳冬」12月・1月・2月の攻略技

1日の最高気温が氷点下なんて日も珍しくない北海道。なんせ冬が厳しい!
12~3月はさっぽろホワイトイルミネーション(2016/11/18~2017/3/14)やさっぽろ雪まつり(2016/2/1~2016/2/12)など人気の野外イベントも多くあります。寒さを攻略して冬の北海道も楽しんじゃいましょう!

その1 機能性インナーはマスト
東京だとふわっふわのダウンさえあれば中は軽装なんて方もいらっしゃるやもしれませんが北海道では通用しません。機能性インナーを含めトップスは3枚以上が基本です。

その2 アウターはフード付き&腰が隠れる長さがベスト。
雪で傘をさすというよりはフードを被るが雪国流。湿度の高いボタ雪は別ですが、寒いと雪も乾燥してサラサラです。積もった雪をパッパッと払うことを考えるとウール素材のアウターよりは化学繊維の方がいいですね。

その3 体の「首」と「先」を温めよう
首にはじまり手首・足首・手先・つま先を温めましょう。
手袋・マフラーは基本装備として持って行きたいですね。さらに、首の付け根にホッカイロを貼るとさらにあったか~い。また厚手の靴下は足の負担が軽減されるという点からもおすすめです。雪まつりなどの屋外を歩き回る時はつま先にもホッカイロを。

その4 タイツ履くなら110デニール以上
服装のローテーション的にスカート・ショートパンツを履きたい時は、タイツは110デニール以上です。

番外編 転倒防止!靴底の溝の深い靴を履こう(⇔溝の浅い靴は危険)
雪道が怖いのは、踏み固められた雪が固まってさらに日中表層が溶け出した時。靴底の溝の浅いスニーカーでは到底太刀打ち出来ません。滑り止めも多く販売されています。札幌駅前周辺でもLOFT等で購入出来ますので、北海道に降り立ってやばいと思ったら着脱タイプの滑り止めも試してみてください。

今回は札幌を中心に説明させていただきましたが、冬に旭川・稚内・網走・釧路・帯広以外に行かれる方はさらに厳しい寒さが待っていますので、しっかり準備してくださいね!

そのほかにも多数北海道ツアーご用意しておりますのでぜひご覧ください。

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