北海道のB級グルメってどんなものがあるの?

北海道でしか食べられないグルメを食べよう

周りを海で囲まれた北海道は、海の幸はもちろん、山の幸、畑の幸と美味しいものが盛りだくさん。

今回は北海道でしか食べられない豊富なB級グルメの中から、北海道に行くなら絶対に食べたいものを厳選してご紹介します。

北海道のB級グルメ

根室限定?エスカロップ

ネーミングは健康ドリンクに似ていますが、名前の由来はイタリア料理から来たとも、またフランス語で肉の薄切りという意味で使われるエスカロープともいわれています。

赤エスカと呼ばれるケチャップライス、もしくは白エスカと呼ばれるバターライスの上に、薄切りのとんかつをのせて、その上からデミグラスソースをかけた料理です。

ライスにはたけのこが入っていて、漁師の人が手早く食べられるものを、ということから考案された料理。根室ではおなじみの料理ですが、根室以外ではあまり見ることのできないグルメです。

根室駅近くの「ニューモンブラン」がエスカロップの元祖で、ほかにもたくさんのお店で食べることができます。

食事と喫茶 ニューモンブラン

住所:根室市光和町1-1

電話番号:0153-24-3301

営業時間:9時~20時、不定休

旭川しょうゆホルメンは、旭川の食材がてんこもり!

北海道といえばラーメン、と思う人も多いかと思いますが、養豚が盛んな旭川で大人気の旭川しょうゆホルメンは、絶対に食べておきたい一品です。

水が豊富な旭川では、しょうゆの醸造も盛んで、豚骨スープの独特の臭いを消し、風味を加える工夫の一つとしてしょうゆ味のラーメンが考案されました。

さらに食糧難の時代にそれまで廃棄されていたホルモンを焼いて塩味で食べるスタイルが広まり、北海道ではホルモンといえば豚、といわれるほどメジャーな料理に。

このホルモンとしょうゆという旭川独自の食材が組み合わさったのは旭川しょうゆホルメンなのです。

らーめん耀

住所:旭川市流通団地1条1-35-4

電話番号:0166-49-5006

営業時間:11時~21時(15時から準備中の場合もあり)

定休日:火曜日

アクセス:新旭川駅から徒歩約30分

でっかいホタテを丸かじり!別海ジャンボホタテバーガー

2Lサイズ以上のホタテを使うことがルールになっている別海ジャンボホタテバーガーは、別海の特産品、野付産大粒ホタテを贅沢に味わえる一品です。

全国ご当地バーガーで、初代の1位にも選ばれた絶対に食べずには帰れないグルメの一つとなっています。別海は生乳生産量が日本一であることでも有名ですが、新鮮な海産物が多く採れる漁場としても知られています。

セットで食べると別海のジャンボ牛乳と北海道産のじゃがいもを使ったポテトがついてくるのもうれしいですね。

双葉寿司・ジャンボ双葉

住所:別海町別海緑町25

電話番号:0153-75-2221

営業時間:11時~14時、16時~21時

定休日:不定休

アクセス:中標津空港より車で約40分

小樽のあんかけそばは海産物たっぷり!

小樽といえばお寿司や海産物が頭に浮かびますが、寒さの厳しい小樽の街では体を温めるあんかけそばが、ソウルフードと呼ばれるほどおなじみの料理。

焼き固められた麺とたっぷりのあんが特徴で、ご当地グルメとしてある厳しい規定やルールはなく、提供するお店の特色や味付けをそれぞれ楽しめるようになっています。

提供しているお店も、定食屋や洋食店、喫茶や飲み屋など豊富で、小樽では焼きそばといえばあんかけそばのことをさすほど。

とろり庵

住所:小樽市桜5-7-23

電話番号:0134-54-8287

営業時間:11時~15時、17時~19時30分

定休日:火曜日

アクセス:小樽築港駅より車で約5分、徒歩約25分

帯広名物の豚丼はみんなが知っている豚丼とは違う?

厳選された豚肉に、タレをたっぷりかけて炭火もしくはフライパンで焼き、丼にたっぷりのせた豚丼。

十勝豚を使い、甘辛の醤油ベースで仕上げてあり、そのスパイシーな味わいは「これが豚丼?」と思うこと間違いなしです。帯広ではたくさんの豚丼のお店が集まっていて、食べ比べもおすすめです。

お店では肉の枚数やボリュームで値段が変わるところがほとんど。豚肉はロース肉が基本となっています。

炭火焼きの豚丼で有名な「ぱんちょう」が、豚丼発祥の店として有名です。

ぱんちょう

住所:帯広市西1条南11-19

電話番号:0155-22-1974

営業時間:11時~19時

定休日:毎週月曜、第1、3火曜

アクセス:帯広駅前から徒歩3分

北海道でしか食べられないものを探しに

グルメ天国である北海道では、その地域でしか味わえないグルメが盛りだくさん。

これらのB級グルメは札幌雪まつりやオータムフェスタなど、北海道の大きなイベントのほか、地元の道の駅などでも味わえるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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