宮の森フランセスの冬は幻想的なイルミネーションガーデンで素敵な思い出を
誕生20年を迎える恋人たちの聖地
北海道札幌市中央区宮の森にある恋人たちの聖地「宮の森フランセス教会」。誕生して今年で20年を迎え、これまで15,000組以上のカップルの結婚式を見守ってきた。
今年の冬も12月~2月の期間限定で、礼拝堂やガーデンが幻想的な雰囲気のイルミネーションで鮮やかに包まれ、いつまでもお二人の幸せが続くことを願う。
荘厳な挙式の後に
宮の森は、1972年に札幌オリンピックで金銀銅メダルを獲得した地。
この豊かな緑や自然環境に恵まれた宮の森の地に建つ、200年以上の歴史を受け継ぐ由緒ある国内最大級の礼拝堂。そのステンドグラスや荘厳な音色のパイプオルガン、祭壇とベンチシートもすべて教会で使用されていた本物のアンティーク。
そして挙式の後は、教会の前のガーデンで、アフターセレモニーやカクテルパーティーでゲストからの祝福を受ける。
クリスマス・ディナーの後で
イルミネーションは、ホワイトからブルー、パープル、ピンクへとゆっくり変わるグラディエーションで雰囲気もたっぷりある。
宮の森フランセスのレストラン「フランセス・キッチン」では、予約制でディナーを楽しむことができる。特に12月22日(木)~12月25日(日)のクリスマス・ディナーでは、メインの肉料理で石窯を使用した藁焼きを楽しむことができ、更に特典として協会ガーデンのイルミネーションで記念撮影をする。
教会1階の直営パティスリー「フランセス・ファーム」では、この時期限定のクリスマス・ケーキなど、更なるお楽しみもある。