珠玉の100点を公開 浮世絵師・歌川国貞展

所蔵品から厳選した美人画100点

北海道立近代美術館では、2016年11月23日〜12月18日まで浮世絵師・歌川国貞展を開催する。

同館は、2004年に浮世絵コレクターであり研究者としても名高い故・高橋博信氏から氏が所有していた浮世絵を寄贈された。寄贈品のほとんどは国貞の美人画で、同展ではその中から100点を厳選して公開される。

浮世絵師・歌川国貞展

歌川国貞は江戸末期の浮世絵師。艶っぽく粋な美人を描いて江戸庶民の心をつかみ、当時、絶大な人気を得ていた。また、浮世絵史上最多の作品を残し、亡くなる79歳まで常に第一線で活躍し続けた。

同館には、世界で唯一、国貞の代表作「浄瑠璃づくし」10点が全てそろっている。国貞展ではこれらが全て公開され、斬新な構図の「浄瑠璃づくし」の全貌を見ることができる。

また国貞が親しく交流していた歌川広重との合筆作品や、広重の風景画が背景になった国貞の美人画なども紹介される。この他、源氏物語がモチーフになった源氏絵も特集される。

歌川国貞展の開催日時は、11月23日〜12月18日(月曜日休館) 9:30〜17:00(入場は16:30まで)。

会場は、札幌市中央区北1条西17丁目 北海道立近代美術館 展示室 B。

問い合わせは、011-644-6882 北海道立近代美術館まで。

外部リンク

特別展 浮世絵師・歌川国貞展

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/

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