宮沢賢治生誕120周年 朗読と音楽で楽しむ夕べ

宮沢賢治生誕120周年 朗読と音楽で楽しむ夕べ

イーハトーブへの招待状

宮沢賢治が生誕120周年を迎える今年、北海道立文学館で、「イーハトーブへの招待状」と題した朗読と音楽のイベントが開催される。

同イベントでは、賢治の短編童話や代表作である「銀河鉄道の夜」の朗読が行われる他、賢治自身が作詞作曲を手がけた「星めぐりの歌」を楽しめる。

「イーハトーブ」とは宮沢賢治の造語で、理想郷を指す言葉である。モチーフは賢治の生まれ故郷である岩手で、旧仮名遣いである「いはて」をもじったものと言われているが、賢治自身は具体的な説明を残していない。

イベント概要

開催日は10月10日(月)、開演は19時からで、上演時間は90分を予定している。

その他にも、北海道立文学館では9月17日から11月16日にかけて、「2016年の宮沢賢治―科学と祈りのこころ」と題した宮沢賢治の特別展を開催している。

北海道と宮沢賢治

宮沢賢治は北海道を3度訪れ、その風土や文化に影響を受けたと伝えられている。

その経験は、「オホーツク挽歌」や「宗谷挽歌」といった北海道を舞台とする物語となり、後に「銀河鉄道の夜」の創作につながったという説もある。

生誕120周年という記念すべき年、朗読や音楽に耳を傾けながら、北海道の夕べをゆったりと過ごしてみては。

(画像はプレスリリースより)

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