長崎空港からリムジンバスで約35分。バスを降りると正面にホテルがございます。長崎市内中心部に位置し、主要観光スポットに囲まれた最高のロケーションと、スタッフ一同の心をこめたサービスでお客様をお出迎えいたします。

長崎南山手は、その昔、外国人居留地だった町。大浦天主堂やグラバー邸をはじめ、開港時を偲ばせる洋館群が建ち並び、今もロマンティックな異国情緒を漂わせています。そんなエリアに、21世紀型の新しいホテルとして誕生。設備や施設は、どこまでも最新のスタイルで、おもてなしの心は、限りなく長崎情緒にあふれて、当ホテルならではの、ファーストクラスのくつろぎをご用意いたしました。長崎の旅の起点に、ビジネスの基地に、心に残るご披露宴、パーティ、記念日のご会食に、それぞれの華やかな一日を真心を込めて、あたたかくお迎えいたします。

新地中華街電停より徒歩約3分。長崎空港からのリムジンバス利用の際は、下車後徒歩3分でホテルへ。ビジネス・観光に便利です。

小説家林芙美子が長編小説「浮雲」を執筆された宿として有名です。 また、登山をご計画のお客様に　きっと喜んでいただけるのは縄文杉に一番近いホテルだということ。朝の貴重なお時間が確保できます。安房川の畔に佇み、背後に屋久島の山々がそびえる絶好のロケーション。乾燥室なども完備し、登山客にも嬉しい。客室や香り高いひのき風呂からも屋久島の山並みが望め、世界遺産の島にいることを実感させてくれる。