にっぽんの島旅~沖永良部島~|しろくまツアー【公式】

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島旅~沖永良部島~

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沖永良部島旅行・ツアー

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沖永良部島ってどんなところ?

沖永良部島は鹿児島県の奄美群島に属するサンゴ礁で出来た島です。
冬場にはプロ野球日本一の大活躍の選手も自主トレに訪れる沖永良部島
近年はケイビング(洞窟散策)やダイビングで来島者が増えている人気の島の魅力をご紹介いたします!

沖永良部島 観光スポット・現地情報

担当者が厳選する沖永良部島旅行の観光スポット

  • 九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース 日本一のガジュマル
    国頭小学校の日本一のガジュマル
    樹齢110年のガジュマルで新日本名木百選にも選定された和泊町指定天然記念物です。日頃は生徒たちを熱い太陽から守ってくれてます。実はこの小学校の滑り台も一見の価値あり♪
  • 九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース 田皆岬
    田皆岬
    スリル満点!断・崖・絶壁の景勝地!沖永良部島の北西部にあり、東シナ海に突き出した岬の高さは約50mで自然のままなので柵なんてありません。奄美十景の一つで島内屈指の景勝地で肉眼でウミガメも見ることも出来ます。担当者はウミガメ発見率100%です!
  • 九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース フーチャ
    フーチャ(潮吹き洞窟)
    フーチャとは琉球の言葉で『吹き上げる』と言う意味で長年の荒波の浸食で出来た潮吹き洞窟です。季節風や台風の時は20m~70mも潮を吹上げる様は一度は見てみたい絶景のポイントです。担当者も未だに見たことがありません。また、こちらも肉眼でウミガメが見れるポイントです。
  • 九州|沖永良部 西郷南洲記念館 
    西郷南洲記念館
    薩摩藩の重罪人として奄美大島・徳之島そして沖永良部に流刑され、よく知られている西郷隆盛と違い、痩せこけているが凛とした像を見ることが出来ます。ここで『敬天愛人』の思想を生んだと言われており、記念館が建てられいます。
  • 九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース 昇竜洞
    昇竜洞
    全国最大級のフローストーン!鹿児島県天然記念物にも指定されています昇竜洞は全長約3500mあると言われていますがそのうち気軽に歩く事が出来る600mが一般公開されています。もの足りない方は装備をしっかりしてガイドと行くケイビングツアーがオススメです。

沖永良部 担当者おすすめツアー

沖永良部 おすすめホテル紹介

沖永良部島旅行モデルコース

沖永良部島 満喫モデルコース

  • Day11日目

    九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース 日本一のガジュマル
    <13:00~>
    日本一のガジュマル

    1898年に国頭小学校の第1回卒業生によって植えられた、樹齢110年のガジュマルで「新日本名木百選」にも選定された町指定天然記念物です。日頃は生徒たちを熱い太陽から守ってくれています。この小学校のもう一つのお勧めは滑り台です。ガジュマルと共に一度ご覧になる価値あり♪
    九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース 西郷南洲記念館
    <14:00~>
    西郷南洲記念館

    長い年月で波により浸食されできた笠型の奇岩が田に並ぶ浜で見る角度によっては動物や植物に見えます。ここから眺める夜明けは言葉を失うくらいの絶景です♪
    九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース ウジジ浜公園
    <15:30~>
    ウジジ浜公園

    珊瑚礁で囲まれた沖永良部島の東岸に位置し、遠浅の海水浴場として人気があり、マリンスポーツに絶好のビーチです。近隣にはキャンプ場は涼しくて快適です。百合が浜へはコチラの海岸からグラスボートにて渡ります。
  • Day22日目

    九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース ケイビングツアー
    <08:30~>
    人気のアクティビティ『ケイビングツアー』

    小学校1年生から参加可能で、時には体に泥をまとい全身水につかり、手足を使って岩を登ったりしながら洞窟内を進んでいきます。冒険のクライマックスには、棚田状のリムストーンプールが待ち受けます。ライトアップされたその景色は、美しすぎていつまでも見とれてしまいます。
    九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース 田皆岬
    <14:00~>
    田皆岬

    島の北西部にあり、東シナ海に突き出した岬は高さ51mの断崖絶壁。景観が損なうのか柵は全くなしの恐怖のポイント。島内屈指の景勝地で奄美十景の一つでとったどーのロケ地や映画のロケ地でもあります。
    九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース 沖泊海浜公園
    <15:00~>
    沖泊海浜公園

    沖永良部島でも有数の広大な砂浜が広がり、夏場は海水浴やキャンプ場として多くの人で賑わいますこちらも映画『ゴジラ』の上陸地として撮影されています。
  • Day33日目

    九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース 昇竜洞
    <10:00~>
    昇竜洞

    県天然記念物に指定されている昇竜洞は600mは一般公開されています。鍾乳石の発達は素晴らしく特にフローストーンはなんと全国最大級!!最近は地元ガイドとめぐるケイビング(洞窟体験)が特に人気!200を超える鍾乳洞群のバリエーションの豊かさと美しさにより「洞窟の聖地」と称されています。鍾乳洞群巡りをされる方が多く島を訪れています。
    九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース 半崎
    <12:00~>
    半崎

    突き出た岬で沖合50m程に黒石と呼ばれる岩があり戦争時は軍艦と間違えて爆撃を受けたことから軍艦岩と呼ばれている。こちらは『男はつらいよ』や『東京島』のロケ地でもあります。近くにはウミガメが身近に観測できるウミガメビューポイントがございます。
    九州|沖永良部旅行・ツアーモデルコース フーチャ
    <12:00~>
    フーチャ(潮吹き洞窟)

    島の北海岸特有の絶壁と浸食された『潮吹き洞窟』で季節風や台風時は20~70mも潮を吹上げその模様は担当者も未だに見たことがありません。ただ、ここからは肉眼でウミガメがよく見ることもできます。

沖永良部島事前準備

沖永良部島アクセス情報

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飛行機AirPlane 飛行機AirPlane フェリーFerry
区間 鹿児島空港 ⇔ 沖永良部空港 那覇空港 ⇔ 沖永良部空港

那覇新港

 ⇒ 和泊港
所要時間 約85~90分 約50分 約7時間
メリット ・移動時間が早い
・移動がラク
・1日3便あり
・移動時間が鹿児島経由より早い
・移動がラク
・料金が一番安い

沖永良部島のおすすめ特集

沖永良部島旅行に関するQ&A

Q.沖永良部へのアクセス方法は?
鹿児島空港と那覇空港から沖永良部空港まで日本航空が運航しています。
その他の空港からは鹿児島経由・那覇経由で入島できます。
Q.沖永良部での移動手段は?
島内には路線バスは運航していますが本数が少ないため、レンタカー・レンタサイクルが最適です。時間を気にせずにのんびり旅行したい方は路線バスもおすすめ。1日乗車券もあるので安心。
Q.沖永良部でおすすめの
アクティビティは?
南の島ならではの魚が見られるダイビングも人気ですが、注目度アップで人気も上昇中なのはケイビング(洞窟探検)です。初心者の方にはリムストーンケイブという美しい洞窟のライトアップが見られるプランにご参加いただきます。
専用のつなぎに着替えて、時には全身泥まみや水に浸かることもありますが、ライトアップされた幻想的な洞窟内は言葉を失うほど美しい光景が広がっています。
世界の果てまでイッテQや沸騰ワード10など、様々なメディアにも取り上げられたケイビング。ぜひ体験してみてください。
Q.沖永良部でおすすめの
観光スポットは?
『昇竜洞』はケイビング(洞窟探検)で泥まみれになるのには抵抗がある、という方におすすめの洞窟観光ができるスポットです。
全長3,500mの日本を代表するの鍾乳洞で、そのうち600mが一般公開されています。鹿児島県の天然記念物にも指定されている幻想的な光景は一見の価値あり!

また、沖永良部島といえば西郷隆盛が晩年、重罪人として流刑になり過ごした島としても有名で、ドラマ「西郷どん」のロケ地にもなりました。
西郷が沖永良部へ上陸した『西郷隆盛上陸の地』には石碑が建てられていたり、和泊町に到着した西郷がはじめに入った牢屋『南洲翁謫居の地』も西郷の軌跡を辿る重要な文化財となっています。
雨風が吹きさらしの牢の中で座禅を組み続け、高温多湿の沖永良部島での牢中生活は過酷さを極めたそうです。西郷は徐々に身体が衰弱していきましたが、それを見かねた島の役人が西郷の待遇や体調の改善に尽力したと記されています。敷地内には記念館もあり、西郷の貴重な遺品などが展示されています。
Q.沖永良部のおすすめ時期は?
ダイビングやケイビングは1年を通して体験できますが、おすすめは4月~9月ごろです。4月には海開きがあり徐々に過ごしやすい気候になっていきます。
7~8月は夏本番の季節で、ダイビングや海水浴などで賑わいますが熱中症などには気を付けて過ごしてくださいね。
Q.沖永良部にコンビニや
スーパーマーケットはありますか?
沖永良部島は小さな島ですが、島民も多く生活していますので基本的なライフラインは整っています。
特におきえらぶフローラルホテルがある【知名町】やコチンダホテル・ホテルシーワールドがある【和泊町】は繁華街になっており、お土産やちょっとしたお買い物も困ることはありません。
Q.沖永良部でおすすめのお土産は?
沖永良部の名産には『きくらげ』と『黒糖焼酎』があります。

沖永良部の高温多湿な環境でで育った『きくらげ』は肉厚で他のものとは口当たりが違います。生きくらげ、乾燥きくらげなど数種類の商品がスーパーで売られていてお土産にもぴったりな一品はぜひ買って帰ることをおすすめします。

奄美群島で生産されている『黒糖焼酎』は全体的に飲みやすい銘柄が多く、お酒が苦手な方でも挑戦しやすくなっています。その中でも沖永良部で生産されているのはクセが強くない「はなとり」や沖永良部産のサトウキビを100%使用した「めんしょり」などがおすすめ。

夏場は南国ならではのフルーツもスーパーなどに並びます。そのまま食べてももちろん美味しいですが、お酒やバニラアイスクリームと一緒に食べるのも絶品です。
Q.沖永良部でおすすめのグルメは?
沖永良部で担当者おすすめのレストランは『西郷食堂』です。
店主自ら海に潜って獲ってきた新鮮な伊勢海老や夜光貝などを提供してもらえるお店で、伊勢海老の頭が丸ごと入った海老汁は絶品なので必ず食べてほしい一品。

奄美大島旅行専用ダイヤル

IP電話:06-6371-6910

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